臨時報告書
- 【提出】
- 2019/03/29 15:17
- 【資料】
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提出理由
当社は、2019年3月28日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2019年3月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金27円 総額23,705,969,733円
(2)剰余金の配当が効力を生じる日
2019年3月29日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、磯崎功典、西村慶介、三好敏也、横田乃里也、小林憲明、荒川詔四、永易克典、森正勝及び柳弘之の9名を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、桑田啓二及び安藤よし子の2名を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1 議決権を行使することができる株主の議決権の総数は8,764,973個であります。
2 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案
出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
第2号議案及び第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成
(4)賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及びインターネット等による事前行使分の議決権の数並びに当日出席の株主のうち賛成の意思表示が確認できた株主の議決権の数の集計により、全ての決議事項は可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の意思表示の確認ができていない株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2019年3月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金27円 総額23,705,969,733円
(2)剰余金の配当が効力を生じる日
2019年3月29日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、磯崎功典、西村慶介、三好敏也、横田乃里也、小林憲明、荒川詔四、永易克典、森正勝及び柳弘之の9名を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、桑田啓二及び安藤よし子の2名を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 決議の結果 | ||
賛成比率 (%) | 可否 | |||||
第1号議案 剰余金の処分の件 | 7,015,918 | 3,665 | 1,368 | 98.65 | 可決 | |
第2号議案 取締役9名選任の件 | ||||||
磯崎 功典 | 6,808,124 | 211,008 | 1,462 | 95.73 | 可決 | |
西村 慶介 | 6,908,415 | 110,722 | 1,462 | 97.14 | 可決 | |
三好 敏也 | 6,919,586 | 99,551 | 1,463 | 97.30 | 可決 | |
横田 乃里也 | 6,919,277 | 99,860 | 1,462 | 97.29 | 可決 | |
小林 憲明 | 6,910,757 | 108,383 | 1,460 | 97.17 | 可決 | |
荒川 詔四 | 6,993,961 | 25,188 | 1,454 | 98.34 | 可決 | |
永易 克典 | 5,265,095 | 1,754,028 | 1,474 | 74.03 | 可決 | |
森 正勝 | 6,991,381 | 27,761 | 1,460 | 98.31 | 可決 | |
柳 弘之 | 6,993,394 | 25,749 | 1,460 | 98.33 | 可決 | |
第3号議案 監査役2名選任の件 | ||||||
桑田 啓二 | 6,972,726 | 46,963 | 1,433 | 98.04 | 可決 | |
安藤 よし子 | 7,008,336 | 11,416 | 1,371 | 98.55 | 可決 |
(注)1 議決権を行使することができる株主の議決権の総数は8,764,973個であります。
2 各決議事項が可決されるための要件は次のとおりであります。
第1号議案
出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
第2号議案及び第3号議案
議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成
(4)賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及びインターネット等による事前行使分の議決権の数並びに当日出席の株主のうち賛成の意思表示が確認できた株主の議決権の数の集計により、全ての決議事項は可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の意思表示の確認ができていない株主の議決権の数は加算しておりません。
以 上