- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
合わせて特別損失の「事業整理損」として計上しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
2021/06/29 11:58- #2 事業等のリスク
(9) 固定資産の減損処理について
当社グループでは、のれんを含む多額の有形・無形固定資産を保有しておりますが、経営環境の急変等により固定資産の減損に係る会計基準に基づき減損損失を計上した場合には、経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。当社グループでは一定の投資に際しては取締役会等の承認を得ることとしており、投資効果の判定にはNPV法に基づくハードルを設定し、進捗を毎期検証しております。また、減損の兆候を早期に把握する体制を構築しております。
(10)為替レートの変動について
2021/06/29 11:58- #3 会計方針に関する事項(連結)
ヘッジ手段に関する重要な条件がヘッジ対象と同一であり、ヘッジ開始時及びその後においても継続して相場変動又はキャッシュ・フローの変動が相殺されるものであると想定することができるため、ヘッジ有効性の判定は省略しております。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、20年以内の一定の年数により均等償却を行っております。
2021/06/29 11:58- #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
株式の取得により新たに東京共同貿易株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と同社取得による収入(純額)との関係
| 流動資産 | 2,100 | 百万円 |
| 固定資産 | 523 | |
| のれん | 403 | |
| 流動負債 | △641 | |
2021/06/29 11:58- #5 減損損失に関する注記(連結)
(単位:百万円)
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
| (Nippon Food Supplies Company Pty Ltd)豪州シドニー市 | その他 | のれん | 432 |
| 合計 | 432 |
減損損失を認識するに至った経緯
連結子会社であるNippon Food Supplies Company Pty Ltdの業績が同社株式取得時の計画を下回って推移し、収益性の低下がみられたことから、宝酒造インターナショナル株式会社の個別決算において、同社株式の実質価額の下落に伴う株式の評価減を行い、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(会計制度委員会報告第7号 2018年2月16日)第32項の規定に基づき
のれんを全額償却し減損損失として特別損失に計上しております。
2021/06/29 11:58- #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | | 当連結会計年度(2021年3月31日) |
| のれん償却額 | 1.4 | | 1.3 |
| のれんの減損 | - | | 0.6 |
| 連結子会社の留保利益 | 0.7 | | 2.0 |
2021/06/29 11:58- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における流動資産は183,108百万円となり、前連結会計年度末に比べ14,287百万円増加いたしました。これは主に手元資金を厚くするため有価証券を現金化したことや借入などで現金及び預金が18,973百万円増加したことによるものであります。
固定資産は123,810百万円となり、前連結会計年度末に比べ8,748百万円増加いたしました。これは主にTakara Bio USA, Inc.の新事業所用土地・建物を取得したことなどにより有形固定資産が4,905百万円 、時価の上昇などにより投資有価証券が6,203百万円それぞれ増加し、のれんの減少などにより無形固定資産が2,811百万円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、306,918百万円となり、前連結会計年度末に比べ23,036百万円増加いたしました。
2021/06/29 11:58- #8 追加情報、連結財務諸表(連結)
(追加情報)
新型コロナウイルス感染症による当社グループへの影響について、当連結会計年度の連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき、地域ごとに異なるものの、総じて2021年度も一定期間は継続することを前提としております。当連結会計年度末におけるのれんの減損および繰延税金資産の回収可能性については、上述した前提をもとに、見積りおよび判断を行っておりますが、のれんについて減損の兆候は識別されておらず、また繰延税金資産の回収可能性について評価性引当額の追加計上は不要と判断しております。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響は不確実性が高いため、上記前提に変化が生じた場合には、当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
2021/06/29 11:58- #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
酒造インターナショナルグループ
3,992百万円ののれんを計上しております。これは、主としてFOODEX S.A.S.、Tazaki Foods Ltd.、Cominport Distribución S.L.など海外日本食材卸事業を営む会社の株式を取得した際に計上したものであり、当連結会計年度末ののれん残高は、FOODEX S.A.S. 1,383百万円、Tazaki Foods Ltd. 751百万円、Cominport Distribución S.L. 1,237百万円であります。
のれんの減損の兆候を判定するにあたり、主として事業会社ごとを1つの資産グループとして資産のグルーピングを行っております。のれんを有するすべての資産グループは、営業活動から生ずる損益が安定してプラスであるなど、当連結会計年度末において、のれんの減損の兆候を示しておらず、翌連結会計年度の経営環境が大きく変化しない限り、重要な減損損失が発生する可能性は低いと判断しております。
2021/06/29 11:58