有価証券報告書-第114期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めて表示していた「減価償却費」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、「営業外費用」の「シンジケートローン手数料」は、金額的重要性が乏しくなったため、「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「シンジケートローン手数料」20百万円、「雑損失」25百万円は、「減価償却費」8百万円、「雑損失」37百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「災害による損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「災害による損失」3百万円、「その他」1百万円は、「その他」5百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「シンジケートローン手数料」「災害損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「シンジケートローン手数料」20百万円、「災害損失」3百万円、「その他」148百万円は、「その他」172百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式取得目的の金銭の信託の設定による支出」は、明瞭性を高める観点から表示科目の見直しを行い、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「自己株式取得目的の金銭の信託の設定による支出」△100百万円、「その他」55百万円は、「その他」△44百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めて表示していた「減価償却費」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。また、「営業外費用」の「シンジケートローン手数料」は、金額的重要性が乏しくなったため、「雑損失」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「シンジケートローン手数料」20百万円、「雑損失」25百万円は、「減価償却費」8百万円、「雑損失」37百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「災害による損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「災害による損失」3百万円、「その他」1百万円は、「その他」5百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「シンジケートローン手数料」「災害損失」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「シンジケートローン手数料」20百万円、「災害損失」3百万円、「その他」148百万円は、「その他」172百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「自己株式取得目的の金銭の信託の設定による支出」は、明瞭性を高める観点から表示科目の見直しを行い、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の「自己株式取得目的の金銭の信託の設定による支出」△100百万円、「その他」55百万円は、「その他」△44百万円として組み替えております。