有価証券報告書-第70期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/23 10:05
【資料】
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【項目】
156項目
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。
なお、セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいています。
また、会計方針の変更に記載のとおり、当連結会計年度から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの売上高の算定方法を同様に変更しています。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度の飲料および食品製造販売事業(日本)、医薬品製造販売事業、その他事業の各売上高がそれぞれ22,203百万円、702百万円、724百万円減少しています。なお、各セグメント利益に与える影響はありません。