有価証券報告書-第61期(2025/05/01-2026/04/30)
※8 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
当社連結子会社のタリーズコーヒージャパン株式会社ではキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである店舗の、当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として454百万円(建物及び構築物372百万円、工具、器具及び備品79百万円、投資その他の資産その他1百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社連結子会社の株式会社伊藤園フードサービスではキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、物販店舗等毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである物販店舗等の、当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として35百万円(建物及び構築物28百万円、工具、器具及び備品6百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)
当社は主にエリアごとの資産をグルーピングし、賃貸用資産については個々の物件を基本単位としてグルーピングしておりますが、このたび「自動販売機事業」を、完全子会社であるネオス株式会社(2026年5月1日付で株式会社伊藤園ネオスへ商号変更)に承継させることに伴い、減損会計上のグルーピングを見直し、従来は会社全体で一つの事業として認識していた区分を「自動販売機事業」と「その他事業」に分け、エリアごとにそれぞれグルーピングすることとしました。それぞれの事業について減損の兆候を確認したところ、「自動販売機事業」については、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる自動販売機等の当連結会計年度末時点における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として12,065百万円(工具、器具及び備品11,953百万円、ソフトウェア71百万円、リース資産39百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社連結子会社のネオス株式会社では、単一の事業として「自動販売機事業」を行っていることから、全ての事業用資産を単一の資産グループとしております。同社の事業について減損の兆候を確認したところ、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額することとし、減損損失として1,807百万円(リース資産1,004百万円、工具、器具及び備品566百万円、建物及び構築物151百万円、ソフトウェア52百万円、無形固定資産のその他30百万円、機械装置及び運搬具2百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は正味売却可能価額により測定しており、土地については不動産鑑定士による評価書等を使用し、土地以外の固定資産は売却価額をゼロと算定しております。
当社連結子会社のタリーズコーヒージャパン株式会社では、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである店舗の当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として900百万円(建物及び構築物795百万円、工具、器具及び備品104百万円、投資その他の資産その他0百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社連結子会社の株式会社伊藤園フードサービスでは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、物販店舗等毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである物販店舗等の当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として110百万円(建物及び構築物84百万円、工具、器具及び備品25百万円、機械装置及び運搬具0百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2024年5月1日 至 2025年4月30日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 静岡県掛川市等 | 店舗 (タリーズコーヒージャパン㈱) | 建物及び構築物他 | 454 |
| 東京都江東区等 | 物販店舗等 (㈱伊藤園フードサービス) | 建物及び構築物他 | 35 |
当社連結子会社のタリーズコーヒージャパン株式会社ではキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである店舗の、当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として454百万円(建物及び構築物372百万円、工具、器具及び備品79百万円、投資その他の資産その他1百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社連結子会社の株式会社伊藤園フードサービスではキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、物販店舗等毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである物販店舗等の、当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として35百万円(建物及び構築物28百万円、工具、器具及び備品6百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当連結会計年度(自 2025年5月1日 至 2026年4月30日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 東京都渋谷区等 | 自動販売機等 (㈱伊藤園) | 工具、器具及び備品他 | 12,065 |
| 東京都台東区 | 自動販売機等 (ネオス㈱) | リース資産他 | 1,807 |
| 東京都港区等 | 店舗 (タリーズコーヒージャパン㈱) | 建物及び構築物他 | 900 |
| 東京都渋谷区等 | 物販店舗等 (㈱伊藤園フードサービス) | 建物及び構築物他 | 110 |
当社は主にエリアごとの資産をグルーピングし、賃貸用資産については個々の物件を基本単位としてグルーピングしておりますが、このたび「自動販売機事業」を、完全子会社であるネオス株式会社(2026年5月1日付で株式会社伊藤園ネオスへ商号変更)に承継させることに伴い、減損会計上のグルーピングを見直し、従来は会社全体で一つの事業として認識していた区分を「自動販売機事業」と「その他事業」に分け、エリアごとにそれぞれグルーピングすることとしました。それぞれの事業について減損の兆候を確認したところ、「自動販売機事業」については、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる自動販売機等の当連結会計年度末時点における資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として12,065百万円(工具、器具及び備品11,953百万円、ソフトウェア71百万円、リース資産39百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社連結子会社のネオス株式会社では、単一の事業として「自動販売機事業」を行っていることから、全ての事業用資産を単一の資産グループとしております。同社の事業について減損の兆候を確認したところ、原材料費・物流費・人件費などのコスト上昇が続く一方で販売数量が低下しており、経営環境が著しく悪化していると認められたことから、対象となる固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額することとし、減損損失として1,807百万円(リース資産1,004百万円、工具、器具及び備品566百万円、建物及び構築物151百万円、ソフトウェア52百万円、無形固定資産のその他30百万円、機械装置及び運搬具2百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は正味売却可能価額により測定しており、土地については不動産鑑定士による評価書等を使用し、土地以外の固定資産は売却価額をゼロと算定しております。
当社連結子会社のタリーズコーヒージャパン株式会社では、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、店舗毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである店舗の当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として900百万円(建物及び構築物795百万円、工具、器具及び備品104百万円、投資その他の資産その他0百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。
当社連結子会社の株式会社伊藤園フードサービスでは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、物販店舗等毎を基本単位とした資産のグルーピングを行っております。上記のうち営業活動から生ずるキャッシュ・フローが継続してマイナス、又はマイナスとなる見込みである物販店舗等の当連結会計年度末時点における該当する資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として110百万円(建物及び構築物84百万円、工具、器具及び備品25百万円、機械装置及び運搬具0百万円)を計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、使用価値はゼロと算定しております。