- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社及び当社グループ(以下 当社グループ)は植物性油脂製品、業務用チョコレート製品、乳化・発酵素材製品及び大豆加工素材製品の製造販売を主として行っており、取り扱う製品群毎に国内外で事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、製品群を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「植物性油脂事業」、「業務用チョコレート事業」、「乳化・発酵素材事業」及び「大豆加工素材事業」の4つを報告セグメントとしております。
2025/06/27 15:43- #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
(2) 研究開発費の総額は以下のとおりです。
2025/06/27 15:43- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
(1) 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は以下のとおりです。
| 前連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 従業員給与及び諸手当 | 15,575百万円 | 16,028百万円 |
| 研究開発費 | 5,878百万円 | 6,457百万円 |
| 減価償却費 | 4,501百万円 | 4,584百万円 |
2025/06/27 15:43- #4 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社41社(うち連結子会社38社)、関連会社6社(うち持分法適用会社3社)、その他の関係会社1社及びその他の関係会社の親会社1社で構成され、植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の製造販売を主として行っており、さらに各事業に関連する物流及びその他のサービス等の事業活動を展開しております。
また、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することになります。
2025/06/27 15:43- #5 会計方針に関する事項(連結)
① 物品販売に係る収益認識
当社グループでは、主に植物性油脂や業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材等の販売を行っており、このような物品販売は、物品を引き渡した時点において、顧客が当該物品に対する支配を獲得することにより、当社グループの履行義務が充足され、上記収益認識の要件を満たすこととなります。そのため、顧客に物品を引き渡した時点において収益を認識しております。
いずれのセグメントの取引においても、履行義務に対する対価は請求から主として1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
2025/06/27 15:43- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループは、「植物性油脂」、「業務用チョコレート」、「乳化・発酵素材」、「大豆加工素材」の報告セグメントごとに、各地域のグループ会社が地域ごとの市場や顧客の特性に合わせて食品の製造・販売を行う事業展開をしております。そのため、各報告セグメントについて、「日本」、「米州」、「東南アジア」、「中国」、「欧州」の所在地区分ごとに顧客との契約から生じる収益を分解しています。
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
2025/06/27 15:43- #7 営業費用の内訳
※2 営業費用のうち主要な費目及び金額は、以下のとおりです。
| 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| 研究開発費 | 1,238百万円 | 1,325百万円 |
| 諸手数料 | 1,335百万円 | 1,866百万円 |
2025/06/27 15:43- #8 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| 乳化・発酵素材 | 1,216 | (94) |
| 大豆加工素材 | 449 | (64) |
| 全社(共通) | 456 | (46) |
(注)従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2025/06/27 15:43- #9 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
株式の売却により、大豆加工素材事業の国内関係会社が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びに株式の売却価額と売却による収入(純額)は次のとおりです。
2025/06/27 15:43- #10 研究開発活動
技術開発部では、「安全、品質、環境」にこだわり、コア技術の強化・革新に関する研究開発を進めております。
当連結会計年度の
研究開発費の総額は6,457百万円です。

(注3)
2025/06/27 15:43- #11 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| 在外子会社支払利子限度超過額 | 658百万円 | 1,229百万円 |
| 研究開発費 | 268百万円 | 435百万円 |
| その他 | 1,823百万円 | 2,891百万円 |
(表示方法の変更)
当連結会計年度において、「在外子会社支払利子限度超過額」及び「
研究開発費」の重要性が増したため、独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替を行っております。
2025/06/27 15:43- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
“人的資本”とは、当社グループの企業活動を支え、持続的な成長を支える人材です。2025年3月末時点で連結従業員5,654名となり、うち約7割が海外エリアの従業員となりました。詳細は「第1 企業の概況 5従業員の状況」及び「2 サステナビリティに関する考え方及び取組(6)人的資本・多様性」に記載の、人的資本に関する当社の考え方及び取組をご覧ください。
“知的資本”とは、当社グループの技術革新と社会課題に貢献する製品の創出を支える研究成果と技術力です。2024年度の研究開発費は64億57百万円となりました。特許ポートフォリオ等の研究開発活動に関する情報は「6研究開発活動」に記載のとおりです。
“社会・関係資本”とは、食のバリューチェーンの川中に位置する存在として構築してきた、ステークホルダーとの共創関係です。ステークホルダーとの共創の詳細は「(3)会社の経営戦略・経営目標とその進捗 ③ サステナビリティの深化(経営戦略と一体化したサステナビリティ戦略)」に記載のとおりです。
2025/06/27 15:43- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は、日本での製パン向けの堅調な販売や東南アジアでの販売数量の増加、円安の影響等により増収となりました。営業利益は、人件費等の固定費の増加や中国での原材料価格の上昇に伴う採算性の悪化により、減益となりました。
(大豆加工素材事業)
売上高は、大豆たん白食品の販売数量の減少等により減収となりました。営業利益は販売数量の減少等により減益となりました。
2025/06/27 15:43- #14 連結の範囲の変更(連結)
連結の範囲の変更
当連結会計年度において、大豆加工素材事業の国内関係会社株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から1社を除外しております。
2025/06/27 15:43- #15 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
被結合企業の名称 不二製油株式会社
事業の内容 植物性油脂、業務用チョコレート、乳化・発酵素材、大豆加工素材の事業における開発及び製造販売
(2) 企業結合日
2025/06/27 15:43- #16 関係会社事業再構築損失に関する注記(連結)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
国内の関係会社における大豆加工素材事業の再構築により、18百万円を計上しております。
2025/06/27 15:43- #17 関係会社株式売却益の注記(連結)
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
大豆加工素材事業の国内関係会社株式の譲渡により、291百万円を計上しております。
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