有価証券報告書-第141期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/25 13:34
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注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)
13.のれん及び無形資産
(1) のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額の残高は、以下のとおりです。
① 帳簿価額
前連結会計年度において、期中に資産化した借入コストはありません。当連結会計年度において、期中に資産化した借入コストの金額は34百万円です。資産化に適格な借入コストの金額の算定に使用した資産化率は0.78%です。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の売上原価、販売費、研究開発費及び一般管理費に含めております。
② 取得原価
③ 償却累計額及び減損損失累計額
(2) コミットメント
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における無形資産の取得に関するコミットメントはそれぞれ584百万円及び864百万円です。
(3) 耐用年数を確定できない無形資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額はそれぞれ30,186百万円及び28,888百万円です。主なものは2016年10月に当社が取得したコーヒー類に関する「Blendy」「MAXIM」等味の素AGF製品の「商標権」及び2017年8月及び11月に当社が取得したオルゲン食品社の粉末調味料及びキュクレ食品社の液体調味料を主としたトルコの食品事業に関する「Bizim Mutfak(ビジム ムトゥファク)」「KEMAL KÜKRER(ケマル キュクレル)」の「商標権」です。事業期間が確定していない商標権は、事業が継続する限り基本的に存続するため、将来の経済的便益が流入する期間が予見できないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産に分類しております。なお、オルゲン食品社、キュクレ食品社は、2011年7月に設立したイスタンブール味の素食品販売社との統合を2018年7月に終え、イスタンブール味の素食品社として事業を展開しています。
(4) 個別に重要な無形資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、連結財政状態計算書に計上されている個別に重要な無形資産は、上記のコーヒー類に関する「商標権」であり、帳簿価額は25,907百万円です。
(1) のれん及び無形資産の帳簿価額の増減、取得原価並びに償却累計額及び減損損失累計額の残高は、以下のとおりです。
① 帳簿価額
| (単位:百万円) | ||||||
| のれん | 無形資産 | |||||
| 商標権 | ソフト ウエア | 顧客関係 資産 | その他 | 合計 | ||
| 2017年4月1日残高 | 96,606 | 35,554 | 12,566 | 6,531 | 5,769 | 60,422 |
| 個別の取得による増加額 | - | 8 | 6,936 | - | 717 | 7,662 |
| 企業結合による取得 | 16,094 | 2,951 | 18 | 1,062 | 3,353 | 7,385 |
| 売却又は処分 | - | - | △112 | - | △2 | △114 |
| 減損損失 | - | △167 | △5 | - | △227 | △400 |
| 償却費 | - | △831 | △4,513 | △1,164 | △1,181 | △7,691 |
| 為替換算差額 | △5,305 | △657 | △66 | △154 | △302 | △1,180 |
| その他 | - | - | 49 | - | 12 | 61 |
| 2018年3月31日残高 | 107,394 | 36,859 | 14,871 | 6,275 | 8,138 | 66,144 |
| 個別の取得による増加額 | - | 15 | 9,796 | - | 124 | 9,936 |
| 売却又は処分 | - | △1,600 | △119 | - | △764 | △2,484 |
| 減損損失 | △17,368 | - | - | - | - | - |
| 償却費 | - | △798 | △4,607 | △1,242 | △537 | △7,185 |
| 為替換算差額 | 1,347 | △172 | △54 | 60 | 102 | △63 |
| その他 | - | 10 | 219 | - | 25 | 255 |
| 売却目的で保有する処分グループへの振替 | - | - | △416 | - | △52 | △469 |
| 2019年3月31日残高 | 91,373 | 34,313 | 19,689 | 5,093 | 7,035 | 66,132 |
前連結会計年度において、期中に資産化した借入コストはありません。当連結会計年度において、期中に資産化した借入コストの金額は34百万円です。資産化に適格な借入コストの金額の算定に使用した資産化率は0.78%です。
無形資産の償却費は、連結損益計算書の売上原価、販売費、研究開発費及び一般管理費に含めております。
② 取得原価
| (単位:百万円) | ||||||
| のれん | 無形資産 | |||||
| 商標権 | ソフト ウエア | 顧客関係 資産 | その他 | 合計 | ||
| 2017年4月1日残高 | 96,606 | 39,779 | 50,175 | 8,957 | 8,611 | 107,523 |
| 2018年3月31日残高 | 107,394 | 41,859 | 56,085 | 9,828 | 12,415 | 120,189 |
| 2019年3月31日残高 | 108,342 | 36,948 | 64,351 | 9,918 | 11,561 | 122,781 |
③ 償却累計額及び減損損失累計額
| (単位:百万円) | ||||||
| のれん | 無形資産 | |||||
| 商標権 | ソフト ウエア | 顧客関係 資産 | その他 | 合計 | ||
| 2017年4月1日残高 | - | 4,225 | 37,608 | 2,425 | 2,841 | 47,101 |
| 2018年3月31日残高 | - | 4,999 | 41,214 | 3,553 | 4,277 | 54,044 |
| 2019年3月31日残高 | 16,968 | 2,634 | 44,662 | 4,825 | 4,526 | 56,648 |
(2) コミットメント
前連結会計年度末及び当連結会計年度末における無形資産の取得に関するコミットメントはそれぞれ584百万円及び864百万円です。
(3) 耐用年数を確定できない無形資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、耐用年数を確定できない無形資産の帳簿価額はそれぞれ30,186百万円及び28,888百万円です。主なものは2016年10月に当社が取得したコーヒー類に関する「Blendy」「MAXIM」等味の素AGF製品の「商標権」及び2017年8月及び11月に当社が取得したオルゲン食品社の粉末調味料及びキュクレ食品社の液体調味料を主としたトルコの食品事業に関する「Bizim Mutfak(ビジム ムトゥファク)」「KEMAL KÜKRER(ケマル キュクレル)」の「商標権」です。事業期間が確定していない商標権は、事業が継続する限り基本的に存続するため、将来の経済的便益が流入する期間が予見できないと判断し、耐用年数を確定できない無形資産に分類しております。なお、オルゲン食品社、キュクレ食品社は、2011年7月に設立したイスタンブール味の素食品販売社との統合を2018年7月に終え、イスタンブール味の素食品社として事業を展開しています。
(4) 個別に重要な無形資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、連結財政状態計算書に計上されている個別に重要な無形資産は、上記のコーヒー類に関する「商標権」であり、帳簿価額は25,907百万円です。