- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
より働きがいのある企業となるため、生産性向上による時間外労働の削減や有給休暇の取得促進等、職場環境の向上に努めております。有給休暇については、従業員が取得しやすい環境を整備するため、半日単位・1時間単位で取得できる制度を導入しているほか、目標の達成状況に応じて金融機関に支払う保証料率が引き下げられる私募債「SDGsリンク・ボンド」を発行し、全社で取得率向上に取り組んでおります。
また、福利厚生制度の充実に加え、従業員の資産形成支援として、給与や賞与からの天引きで従業員が自社株を購入することができる従業員持株会を設け、毎月の拠出額に対して10%の奨励金を会社より支給しております。2022年5月からは、従業員の労働意欲の向上や中長期的な企業価値向上への貢献意欲を高めるためのインセンティブとして、従業員向け譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。
さらに、女性活躍推進及び男女ともに育児参加しやすい職場風土づくりに取り組み、健康経営優良法人(中小規模法人部門)の認定継続を通じて、従業員のウェルビーイング実現を全拠点共通で推進してまいります。
2026/05/25 15:32- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
2026/05/25 15:32- #3 リース取引関係、財務諸表(連結)
所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
2026/05/25 15:32- #4 主な資産及び負債の内容(連結)
(2) 【主な資産及び負債の内容】
① 流動資産
2026/05/25 15:32- #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
3.当事業年度及び翌事業年度以降の収益の金額を理解するための情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
2026/05/25 15:32- #6 固定資産売却益の注記
※3 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
2026/05/25 15:32- #7 固定資産除却損の注記
※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
2026/05/25 15:32- #8 契約負債の金額の注記
※ 流動負債のその他のうち、契約負債の金額は、財務諸表「注記事項(収益認識関係)3.(1) 契約資産及び契約負債の残高等」に記載しております。
2026/05/25 15:32- #9 有形固定資産、地域ごとの情報
- 形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。2026/05/25 15:32 - #10 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
2026/05/25 15:32- #11 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
(1)概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
2026/05/25 15:32- #12 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記
※1 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。
2026/05/25 15:32- #13 減損損失に関する注記
以下の
資産グループについて減損損失を計上しております。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| 富山工場(富山県富山市) | 遊休資産 | 建物 | 6,739千円 |
| 計 | 6,739千円 |
当社は、管理会計上の事業区分を基礎に独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別しグルーピングを行っております。ただし、将来の使用が見込まれていない
資産や処分・廃止の意思決定をした
資産については、個々の物件単位でグルーピングしております。
当事業年度において、遊休
資産の
資産除去債務に対応する除去
資産に係る帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
2026/05/25 15:32- #14 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1.繰延税金
資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2025年2月28日) | 当事業年度(2026年2月28日) |
| 繰延税金資産 | | | | |
| 貸倒引当金 | 1,142 | 千円 | 1,421 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | △27,610 | | △139,679 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △5,961 | | △76,836 | |
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金
資産の繰越期限別の金額
2026/05/25 15:32- #15 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内食品業界においては、原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇に伴う商品価格の値上げが継続的に行われております。加えて、中東情勢の緊迫化等を背景とした原油価格の動向を受け、原材料や物流を含む調達面の状況についても、引き続き注視が必要な状況となっております。このような環境下、消費者の節約志向は依然として強く、今後も厳しい経営環境が続くことが予想されます。
このような状況の中、当社は、厳しい事業環境の変化に柔軟に対応し、持続的な成長を実現するための取り組みを進めてまいりました。その一環として、2025年8月27日付「固定資産の取得に関するお知らせ」で公表のとおり、2025年10月31日付で森永北陸乳業株式会社富山工場の生産設備を含む資産を取得いたしました。本件は、旺盛な需要に的確に対応するための生産能力増強を目的とした戦略的投資であり、新工場の建設と比較して投資額を大幅に抑制しつつ、短期間で供給体制の強化を図るものです。今後、富山工場は当社における生産の中核を担う拠点として、安定的な製品供給と事業基盤の強化に寄与していくものと考えております。当社は、外部環境の変動に左右されることなく、持続的かつ安定的な利益の確保に努めるとともに、従業員一人ひとりが自身と会社の成長を実感できる働きがいのある職場環境づくりを進め、これらの取り組みを通じて一層の企業価値向上を目指してまいります。なお、富山工場の取得により、当社を取り巻く生産体制や事業環境が従来の想定から大きく変化していることを踏まえ、現行の「中期経営計画2027」については一旦取り下げ、新中期経営計画「ONE SEIHYO, BEYOND LIMITS」を策定いたしました。生産能力の飛躍的拡大を最大限に活かし、売上高100億円企業への飛躍を見据えた成長基盤の構築に取り組んでまいります。
当事業年度の売上高は、主力であるアイスクリーム部門において、自社製品のかき氷カップや前事業年度に発売したヨーグルト風味アイスバー、カフェオレ風味アイスバーなどが好調に推移したほか、当事業年度は新たに「Marone(マロネ)」シリーズを発売するなど、新商品の販売にも注力しました。OEM製品についても堅調に推移しており、新潟工場は高い稼働率を維持しております。天候面では、夏季には全国各地で最高気温を更新するなど猛暑日が増加した一方、8月以降は降雨の影響により氷菓の販売が一時的に停滞いたしました。その他、和菓子部門では越後名物「笹だんご」が低調に推移したものの、仕入販売・物流保管部門は概ね横ばいで推移いたしました。この結果、売上高は4,796百万円(前期比6.9%増)となりました。
2026/05/25 15:32- #16 賃貸等不動産関係、財務諸表(連結)
(注) 期末の時価は、「固定資産税評価額」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
2026/05/25 15:32- #17 資産除去債務明細表、財務諸表(連結)
【資産除去債務明細表】
2026/05/25 15:32- #18 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間は各資産の耐用年数に応じて1年~24年と見積り、割引率は国債流通利回り(0.2%~2.9%)を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
2026/05/25 15:32- #19 退職給付関係、財務諸表(連結)
(2) 退職給付債務の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
| 前事業年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) | 当事業年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日) |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 92,620 | 千円 | 100,365 | 千円 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 92,620 | 千円 | 100,365 | 千円 |
|
| 退職給付引当金 | 92,620 | 千円 | 100,365 | 千円 |
| 貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 92,620 | 千円 | 100,365 | 千円 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前事業年度 9,575千円 当事業年度 9,690千円
2026/05/25 15:32- #20 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
(繰延税金資産の回収可能性)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2026/05/25 15:32- #21 重要な会計方針、財務諸表(連結)
移動平均法による原価法
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
製品
2026/05/25 15:32- #22 重要な契約等(連結)
5 【重要な契約等】
(固定資産の取得)
当社は、2025年8月27日開催の当社取締役会において、固定資産の取得について決議し、2025年9月25日付で不動産売買契約を締結いたしました。
2026/05/25 15:32- #23 重要な非資金取引の内容
2 重要な非資金取引の内容
| 前事業年度(自 2024年3月1日至 2025年2月28日) | 当事業年度(自 2025年3月1日至 2026年2月28日) |
| 重要な資産除去債務の計上額 | - | 千円 | 221,583 | 千円 |
2026/05/25 15:32- #24 金融商品関係、財務諸表(連結)
① 時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前事業年度(2025年2月28日)
2026/05/25 15:32- #25 1株当たり情報、財務諸表(連結)
1株当たり純
資産額
| 項目 | 前事業年度(2025年2月28日) | 当事業年度(2026年2月28日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 1,395,075 | 1,500,631 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 1,395,075 | 1,500,631 |
1株当たり当期純利益
2026/05/25 15:32