有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/25 14:19
【資料】
PDFをみる
【項目】
169項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および一部の国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度(基金型および規約型)、確定拠出年金制度および退職一時金制度を設けております。
当連結会計年度末現在、当社および連結子会社において、確定給付企業年金制度(基金型および規約型)については6社が、確定拠出年金制度については3社が、退職一時金制度については8社が有しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の期首残高49,76048,027
勤務費用(注)11,8401,054
利息費用237143
数理計算上の差異の発生額△3033,592
過去勤務費用の発生額△617-
退職給付の支払額△2,890△2,304
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△17,419
退職給付債務の期末残高48,02733,094

(注)1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
年金資産の期首残高62,08660,153
期待運用収益1,219918
数理計算上の差異の発生額△2,1574,927
事業主からの拠出額1,258424
退職給付の支払額△2,252△1,641
確定拠出年金制度への移行に伴う減少額-△13,240
年金資産の期末残高60,15351,542

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
積立型制度の退職給付債務42,09125,556
年金資産△60,153△51,542
△18,063△25,987
非積立型制度の退職給付債務5,9377,538
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△12,126△18,448
退職給付に係る負債6,0747,620
退職給付に係る資産△18,200△26,069
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△12,126△18,448

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
勤務費用(注)11,8401,054
利息費用237143
期待運用収益△1,219△918
数理計算上の差異の費用処理額△1,716△1,026
過去勤務費用の費用処理額46△15
確定給付制度に係る退職給付費用△811△762
確定拠出年金制度への移行に伴う損益(注)2-△6,988

(注)1.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は「勤務費用」に計上しております。
2.特別利益に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
過去勤務費用664△15
数理計算上の差異△3,570△2,500
合計△2,906△2,515

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
未認識過去勤務費用355340
未認識数理計算上の差異6,8634,363
合計7,2184,703

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2023年3月31日)
当連結会計年度
(2024年3月31日)
債券42%40%
株式26%34%
保険資産(一般勘定)10%11%
現金及び預金5%1%
オルタナティブ7%12%
その他10%2%
合計100%100%

(注)1.前連結会計年度のその他には、確定拠出年金制度への移行に備えた金融資産が含まれております。
2.オルタナティブは、主にヘッジファンドへの投資であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
主要な数理計算上の計算基礎
割引率主として0.5%
長期期待運用収益率主として2.0%
予想昇給率2022年3月31日を基準日として算定した、年齢別昇給指数を使用しております。

当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
主要な数理計算上の計算基礎
割引率主として0.5%
長期期待運用収益率主として2.0%
予想昇給率2023年3月31日を基準日として算定した、年齢別昇給指数を使用しております。

3.確定拠出制度
連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度は59百万円、当連結会計年度は553百万円であります。
4.その他の事項
確定拠出年金制度への一部移行に伴う影響額は次のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(自 2022年4月1日
至 2023年3月31日)
当連結会計年度
(自 2023年4月1日
至 2024年3月31日)
退職給付債務の減少-△17,419
確定拠出制度への資産移管額-13,240
小 計-△4,180
未認識数理計算上の差異の損益処理額-△2,808
合 計-△6,988

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。