資産除去債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2020年12月31日
- 424万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/14 13:05
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 資産除去債務 45,998千円 50,490千円 賞与引当金損金算入限度超過額 30,401 〃 42,881 〃 固定資産圧縮積立金 △10,965 〃 △ 9,347 〃 資産除去債務に対応する費用 △31,890 〃 △ 33,722 〃 繰延税金負債合計 △42,856千円 △ 43,422千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/14 13:05
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 資産除去債務 45,998 千円 50,490 千円 賞与引当金損金算入限度超過額 30,401 〃 42,881 〃 固定資産圧縮積立金 △ 10,965 〃 △9,347 〃 資産除去債務に対応する費用 △ 31,890 〃 △33,722 〃 固定資産減価償却 △ 42,491 〃 △44,449 〃
- #3 資産除去債務明細表、連結財務諸表（連結）
- 【資産除去債務明細表】2024/03/14 13:05
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。