四半期報告書-第67期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
(1)業績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により外出自粛や休業が広がった結果、社会・経済活動が制限され、企業業績や個人消費、雇用情勢等が急速に悪化しました。緊急事態宣言解除後は、経済活動が段階的に再開され、一部で持ち直しの動きもみられるものの、7月から再び新規感染者が増加傾向となるなど、先行きが不透明な状況で推移いたしました。海外においても、主要国の都市封鎖解除など経済活動の抑制が徐々に緩和されたものの、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大や米中通商問題による経済への影響も懸念され、先行きが不透明な状況が続いております。
当社といたしましては、顧客、取引先及び従業員の安全確保を最優先に、新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じた対策を行い、Web会議システムを活用した営業活動、オフィスや食堂スペースにおけるソーシャルディスタンスの確保を推進するとともに、マスク着用や手洗い消毒の徹底、出張を伴う営業活動や来客対応の抑制など、感染リスクの低減に努めてまいりました。
このような状況のもと、当社の当第2四半期累計期間における売上実績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって外出自粛や移動制限、在宅勤務の推進など社会・経済活動が抑制されたことから茶エキス、植物エキスを中心に低調に推移しました。
茶エキスにつきましては、緑茶エキス・ほうじ茶エキス等が減少したため、売上高は 1,237百万円(対前年同四半期比 28.2%減)となりました。
粉末天然調味料につきましては、粉末酢等が増加したものの、粉末鰹節等が減少したため、売上高は 808百万円(同 4.8%減)となりました。
植物エキスにつきましては、野菜エキスが増加したものの、果実エキス等が減少したため、売上高は 284百万円(同 24.0%減)となりました。
液体天然調味料につきましては、昆布エキスが増加したものの、鰹節エキス等が減少したため、売上高は 312百万円(同 10.6%減)となりました。
粉末酒につきましては、ブランデータイプ等が増加したものの、ラムタイプ等が減少したため、売上高は 60百万円(同 13.3%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 2,705百万円(同 19.7%減)となり、前年同四半期に比べ 664百万円減少しました。
利益面につきましては、営業活動の自粛による旅費交通費等の一般管理費は減少したものの、売上高の減少により営業利益は 143百万円(同 66.7%減)、経常利益は 200百万円(同 59.5%減)となりました。また、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等 522百万円(同 240.2%増)を計上したため、四半期純損失は 327百万円(前年同四半期は四半期純利益 337百万円)となりました。
なお、当社は食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における資産合計は 18,891百万円となり、前事業年度末に比べ 391百万円減少しました。
流動資産については 10,688百万円となり、前事業年度末に比べ 153百万円増加しました。主に、売上債権が 287百万円減少したものの、現金及び預金が 436百万円増加したことによります。
固定資産については 8,202百万円となり、前事業年度末に比べ 544百万円減少しました。主に、投資有価証券が 121百万円増加したものの、繰延税金資産が 530百万円減少したことによります。
負債合計は 1,441百万円となり、前事業年度末に比べ 55百万円減少しました。
流動負債については 1,369百万円となり、前事業年度末に比べ 55百万円減少しました。主に、未払金が 39百万円減少したことによります。
固定負債については 72百万円となり、前事業年度末から変動はありませんでした。
純資産合計は 17,449百万円となり、前事業年度末に比べ 335百万円減少しました。主に、その他有価証券評価差額金が 79百万円増加したものの、四半期純損失 327百万円を計上し、配当金の支出により 93百万円減少したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 436百万円増加し、8,267百万円となりました。
なお、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、676百万円(前年同四半期は 736百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増減額 287百万円及び、減価償却費 229百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、146百万円(前年同四半期は 159百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 126百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、93百万円(前年同四半期は 93百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額 93百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりであります。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は 82百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により外出自粛や休業が広がった結果、社会・経済活動が制限され、企業業績や個人消費、雇用情勢等が急速に悪化しました。緊急事態宣言解除後は、経済活動が段階的に再開され、一部で持ち直しの動きもみられるものの、7月から再び新規感染者が増加傾向となるなど、先行きが不透明な状況で推移いたしました。海外においても、主要国の都市封鎖解除など経済活動の抑制が徐々に緩和されたものの、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大や米中通商問題による経済への影響も懸念され、先行きが不透明な状況が続いております。
当社といたしましては、顧客、取引先及び従業員の安全確保を最優先に、新型コロナウイルス感染症の感染状況に応じた対策を行い、Web会議システムを活用した営業活動、オフィスや食堂スペースにおけるソーシャルディスタンスの確保を推進するとともに、マスク着用や手洗い消毒の徹底、出張を伴う営業活動や来客対応の抑制など、感染リスクの低減に努めてまいりました。
このような状況のもと、当社の当第2四半期累計期間における売上実績は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって外出自粛や移動制限、在宅勤務の推進など社会・経済活動が抑制されたことから茶エキス、植物エキスを中心に低調に推移しました。
茶エキスにつきましては、緑茶エキス・ほうじ茶エキス等が減少したため、売上高は 1,237百万円(対前年同四半期比 28.2%減)となりました。
粉末天然調味料につきましては、粉末酢等が増加したものの、粉末鰹節等が減少したため、売上高は 808百万円(同 4.8%減)となりました。
植物エキスにつきましては、野菜エキスが増加したものの、果実エキス等が減少したため、売上高は 284百万円(同 24.0%減)となりました。
液体天然調味料につきましては、昆布エキスが増加したものの、鰹節エキス等が減少したため、売上高は 312百万円(同 10.6%減)となりました。
粉末酒につきましては、ブランデータイプ等が増加したものの、ラムタイプ等が減少したため、売上高は 60百万円(同 13.3%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 2,705百万円(同 19.7%減)となり、前年同四半期に比べ 664百万円減少しました。
利益面につきましては、営業活動の自粛による旅費交通費等の一般管理費は減少したものの、売上高の減少により営業利益は 143百万円(同 66.7%減)、経常利益は 200百万円(同 59.5%減)となりました。また、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、法人税等 522百万円(同 240.2%増)を計上したため、四半期純損失は 327百万円(前年同四半期は四半期純利益 337百万円)となりました。
なお、当社は食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
(2)財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における資産合計は 18,891百万円となり、前事業年度末に比べ 391百万円減少しました。
流動資産については 10,688百万円となり、前事業年度末に比べ 153百万円増加しました。主に、売上債権が 287百万円減少したものの、現金及び預金が 436百万円増加したことによります。
固定資産については 8,202百万円となり、前事業年度末に比べ 544百万円減少しました。主に、投資有価証券が 121百万円増加したものの、繰延税金資産が 530百万円減少したことによります。
負債合計は 1,441百万円となり、前事業年度末に比べ 55百万円減少しました。
流動負債については 1,369百万円となり、前事業年度末に比べ 55百万円減少しました。主に、未払金が 39百万円減少したことによります。
固定負債については 72百万円となり、前事業年度末から変動はありませんでした。
純資産合計は 17,449百万円となり、前事業年度末に比べ 335百万円減少しました。主に、その他有価証券評価差額金が 79百万円増加したものの、四半期純損失 327百万円を計上し、配当金の支出により 93百万円減少したことによります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 436百万円増加し、8,267百万円となりました。
なお、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、676百万円(前年同四半期は 736百万円の増加)となりました。これは主に、売上債権の増減額 287百万円及び、減価償却費 229百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、146百万円(前年同四半期は 159百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 126百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、93百万円(前年同四半期は 93百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額 93百万円によるものであります。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更を行っております。
詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期財務諸表 注記事項 (追加情報)」に記載のとおりであります。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(6)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は 82百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。