四半期報告書-第68期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。以下の経営成績の状況の品目別の増減については、前第2四半期累計期間の売上高に当該会計基準等を適用したと仮定して分析しております。なお、当該会計基準等の適用が前第2四半期累計期間の営業利益、経常利益及び四半期純損失に与える影響はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「本感染症」といいます。)の変異株による感染が拡大し、断続的に全国各地で緊急事態宣言及び、まん延防止等重点措置の発出された結果、社会経済活動が長期的に制限されたことで個人消費が低迷し、厳しい状況となりました。国内では本感染症のワクチン接種が進展していることや、新規感染者数の減少に伴い、9月末で緊急事態宣言の期間が終了するなど、経済活動再開が期待されるものの、最終的な感染収束の見通しは立たず、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。海外経済につきましても、本感染症のワクチン接種が進み、経済活動再開の動きが見られますが、一部の国では感染が再拡大していることや、原油価格高騰に伴うコストの上昇、長期化する米中通商問題など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社といたしましては、顧客、取引先及び従業員の安全確保を最優先に、感染拡大に伴う一時的な操業停止のリスクを避けるため、マスク着用や手洗い消毒、食事場所や休憩室のエリア分けを行い、社内での感染拡大防止に努めるとともに、Web会議システムを活用したリモートによる展示会やセミナーへの参加など、国内の感染状況に応じた対策を講じることにより、事業活動を継続してまいりました。
このような状況のもと、当社の当第2四半期累計期間における売上実績は、前年同四半期累計期間から天然調味料を中心に緩やかな回復基調で推移いたしました。
茶エキスにつきましては、麦茶エキス等が増加したものの、紅茶エキス・ウーロン茶エキス等が減少したため、売上高は 1,036百万円となりました。
粉末天然調味料につきましては、粉末ソースが減少したものの、粉末魚介・粉末鰹節等が増加したため、売上高は 888百万円となりました。
植物エキスにつきましては、野菜エキスが減少したものの、果実エキス等が増加したため、売上高は 335百万円となりました。
液体天然調味料につきましては、椎茸エキスが減少したものの、鰹節エキス・昆布エキス等が増加したため、売上高は 342百万円となりました。
粉末酒につきましては、ラムタイプ等が増加したものの、ワインタイプ等が減少したため、売上高は 50百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 2,656百万円となりました。
利益面につきましては、売上原価の減少により営業利益は 368百万円(対前年同四半期比 157.0%増)、経常利益は 423百万円(同 111.2%増)となりました。また、法人税等 88百万円(同 83.0%減)を計上したため、四半期純利益は 336百万円 (前年同四半期は四半期純損失 327百万円)となりました。
なお、当社は食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
②財政状態
当第2四半期会計期間末における資産合計は 20,115百万円となり、前事業年度末に比べ 64百万円増加しました。
流動資産については 11,604百万円となり、前事業年度末に比べ 207百万円増加しました。主に、売上債権が 150百万円減少したものの、現金及び預金が 196百万円増加したことによります。
固定資産については 8,511百万円となり、前事業年度末に比べ 142百万円減少しました。主に、繰延税金資産が 45百万円増加したものの、投資有価証券が 120百万円減少したことによります。
負債合計は 1,565百万円となり、前事業年度末に比べ 104百万円減少しました。
流動負債については 1,494百万円となり、前事業年度末に比べ 101百万円減少しました。主に、仕入債務が 66百万円減少したことによります。
固定負債については 70百万円となり、前事業年度末に比べ 2百万円減少しました。これは、役員退職慰労引当金が 2百万円減少したことによります。
純資産合計は 18,550百万円となり、前事業年度末に比べ 168百万円増加しました。主に、配当金の支出により 93百万円、その他有価証券評価差額金が 79百万円、それぞれ減少したものの、四半期純利益 336百万円を計上したことによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 196百万円増加し、8,943百万円となりました。
なお、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、401百万円(前年同四半期は 676百万円の増加)となりました。これは主に、税引前四半期純利益 425百万円及び、売上債権の増減額 150百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、111百万円(前年同四半期は 146百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 88百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、93百万円(前年同四半期は 93百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額 93百万円によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は 102百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当第2四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「本感染症」といいます。)の変異株による感染が拡大し、断続的に全国各地で緊急事態宣言及び、まん延防止等重点措置の発出された結果、社会経済活動が長期的に制限されたことで個人消費が低迷し、厳しい状況となりました。国内では本感染症のワクチン接種が進展していることや、新規感染者数の減少に伴い、9月末で緊急事態宣言の期間が終了するなど、経済活動再開が期待されるものの、最終的な感染収束の見通しは立たず、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。海外経済につきましても、本感染症のワクチン接種が進み、経済活動再開の動きが見られますが、一部の国では感染が再拡大していることや、原油価格高騰に伴うコストの上昇、長期化する米中通商問題など、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社といたしましては、顧客、取引先及び従業員の安全確保を最優先に、感染拡大に伴う一時的な操業停止のリスクを避けるため、マスク着用や手洗い消毒、食事場所や休憩室のエリア分けを行い、社内での感染拡大防止に努めるとともに、Web会議システムを活用したリモートによる展示会やセミナーへの参加など、国内の感染状況に応じた対策を講じることにより、事業活動を継続してまいりました。
このような状況のもと、当社の当第2四半期累計期間における売上実績は、前年同四半期累計期間から天然調味料を中心に緩やかな回復基調で推移いたしました。
茶エキスにつきましては、麦茶エキス等が増加したものの、紅茶エキス・ウーロン茶エキス等が減少したため、売上高は 1,036百万円となりました。
粉末天然調味料につきましては、粉末ソースが減少したものの、粉末魚介・粉末鰹節等が増加したため、売上高は 888百万円となりました。
植物エキスにつきましては、野菜エキスが減少したものの、果実エキス等が増加したため、売上高は 335百万円となりました。
液体天然調味料につきましては、椎茸エキスが減少したものの、鰹節エキス・昆布エキス等が増加したため、売上高は 342百万円となりました。
粉末酒につきましては、ラムタイプ等が増加したものの、ワインタイプ等が減少したため、売上高は 50百万円となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は 2,656百万円となりました。
利益面につきましては、売上原価の減少により営業利益は 368百万円(対前年同四半期比 157.0%増)、経常利益は 423百万円(同 111.2%増)となりました。また、法人税等 88百万円(同 83.0%減)を計上したため、四半期純利益は 336百万円 (前年同四半期は四半期純損失 327百万円)となりました。
なお、当社は食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。
②財政状態
当第2四半期会計期間末における資産合計は 20,115百万円となり、前事業年度末に比べ 64百万円増加しました。
流動資産については 11,604百万円となり、前事業年度末に比べ 207百万円増加しました。主に、売上債権が 150百万円減少したものの、現金及び預金が 196百万円増加したことによります。
固定資産については 8,511百万円となり、前事業年度末に比べ 142百万円減少しました。主に、繰延税金資産が 45百万円増加したものの、投資有価証券が 120百万円減少したことによります。
負債合計は 1,565百万円となり、前事業年度末に比べ 104百万円減少しました。
流動負債については 1,494百万円となり、前事業年度末に比べ 101百万円減少しました。主に、仕入債務が 66百万円減少したことによります。
固定負債については 70百万円となり、前事業年度末に比べ 2百万円減少しました。これは、役員退職慰労引当金が 2百万円減少したことによります。
純資産合計は 18,550百万円となり、前事業年度末に比べ 168百万円増加しました。主に、配当金の支出により 93百万円、その他有価証券評価差額金が 79百万円、それぞれ減少したものの、四半期純利益 336百万円を計上したことによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ 196百万円増加し、8,943百万円となりました。
なお、当第2四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における営業活動による資金の増加は、401百万円(前年同四半期は 676百万円の増加)となりました。これは主に、税引前四半期純利益 425百万円及び、売上債権の増減額 150百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における投資活動による資金の減少は、111百万円(前年同四半期は 146百万円の減少)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出 88百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間における財務活動による資金の減少は、93百万円(前年同四半期は 93百万円の減少)となりました。これは主に、配当金の支払額 93百万円によるものであります。
(3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は 102百万円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。