2925 ピックルスコーポレーション

2925
2022/08/29
時価
151億円
PER 予
8.6倍
2010年以降
2.38-17.37倍
(2010-2022年)
PBR
0.9倍
2010年以降
0.22-1.79倍
(2010-2022年)
配当 予
1.7%
ROE 予
10.5%
ROA 予
6.7%
資料
Link
CSV,JSON

有価証券報告書-第43期(平成30年3月1日-平成31年2月28日)

【提出】
2019年5月30日 15:33
【資料】
有価証券報告書-第43期(平成30年3月1日-平成31年2月28日)
【短信】
2019年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)
【閲覧】

遡及修正等

最新の報告書に異なる数値の提出を確認しました。
詳しく知りたい方は下記リンク先の主要な経営指標等もしくは各種財務諸表を参照ください。

有価証券報告書-第46期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)PDFをみる
投資活動によるキャッシュ・フロー(連結)-26億3056万→-26億3000万

連結決算

キャッシュ・フロー計算書(千円)
勘定科目自 2017年3月1日
至 2018年2月28日
自 2018年3月1日
至 2019年2月28日
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当年度純利益1,253,5171,540,911
減価償却費525,379690,731
固定資産処分損益(△は益)5,84441,874
補助金収入-23,383-121,514
固定資産圧縮損100,000
関係会社株式売却損益(△は益)17,492
のれん償却額102,616102,616
貸倒引当金の増減額(△は減少)-2,748-1,018
賞与引当金の増減額(△は減少)13,80714,288
役員賞与引当金の増減額(△は減少)3,3508,450
退職給付に係る負債の増減額(△は減少)43,08132,161
負ののれん償却額-37,540-37,540
負ののれん発生益-20,463
持分法による投資損益(△は益)6,106-4,322
受取利息及び受取配当金-7,303-6,980
支払利息7,9298,123
売上債権の増減額(△は増加)-281,53424,375
たな卸資産の増減額(△は増加)-59,25612,083
仕入債務の増減額(△は減少)293,206-385,152
その他161,420-21,024
小計2,001,5191,998,062
利息及び配当金の受取額8,6337,680
利息の支払額-7,902-8,133
法人税等の支払額-320,345-423,541
補助金の受取額3,9033,701
営業活動によるキャッシュ・フロー1,685,8081,577,769
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出-759,145-2,625,693
有形固定資産の売却による収入46,900
無形固定資産の取得による支出-24,138-56,192
補助金による収入19,479117,812
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出-289,994
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入34,864
投資有価証券の取得による支出-7,973-98,830
その他93,262-14,557
投資活動によるキャッシュ・フロー-933,644-2,630,561
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)-325,000-100,000
長期借入れによる収入775,0001,650,000
長期借入金の返済による支出-1,093,168-1,284,307
リース債務の返済による支出-29,704-23,883
自己株式の取得による支出-246-166
自己株式の売却による収入1,043,822
配当金の支払額-128,337-159,689
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出-1,000
財務活動によるキャッシュ・フロー241,36681,953
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)993,530-970,837
現金及び現金同等物の四半期末残高3,806,0782,835,240