有価証券報告書-第68期(2025/04/01-2026/03/31)
有報資料
当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
エバラ食品グループ経営理念・行動指針
≪経営理念≫
「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供
わたしたちは、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。
≪行動指針≫
わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。
・ 顧客満足を最優先
お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。
・ さらなる企業成長を目指す
お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。
・ 冒険、反論、失敗の自由
自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。
・ 環境への取り組み
低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。
・ 信頼される企業行動
わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。
エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます。
「おいしいものを、さらにおいしく。」
(2)中長期的な経営戦略と対処すべき課題
当社グループは、2033年度に向けた長期ビジョンを策定し、「おいしさ、たのしさ、あたらしさで食カテゴリーを創造する企業」を10年後のありたい姿と定めました。挑戦と成長のサイクルによる持続的な新価値の提供を通じて、独自性のある商品・サービスで人々の食生活に貢献し、社会に必要とされる存在となることを目指してまいります。
エバラ食品グループのありたい姿

ありたい姿を実現するためのミッションは以下のとおりです。
①国内/海外における次代の中核を成す多様な人材が育成・登用され、エバラ食品グループが密接に連携した
ビジネスフォーメーションの実現
②製造体制の変革により、大量生産から多品種少量生産までの対応力UP、液体に加え粉末調味料分野でも
ビジネス領域を拡大
③自社の技術力、ニッチ&トップ戦略をベースにした健康分野を始めとする新たなビジネス確立と特定領域に
おけるリーダーカンパニーの地位獲得
④東南アジア地域における自社商品の浸透と、その他地域への拡大
⑤ICTの利活用を通じた「データ活用型経営」「業務プロセス改革」の実現
長期ビジョンの実現に向け、10年の期間を3つのステップで区分し、最初の3年間(2024~2026年度)を投資実行及び構造変革のステップとして定め、3ヵ年の中期経営計画「Ebara Reboot 2026」を推進しております。
長期ビジョンのステップ

中期経営計画「Ebara Reboot 2026」では、「構造変革」と「成長投資」を通じて、再び利益拡大の軌道にのせるため、適正な経営資源投下による売上形成・利益最大化に取り組むことを重要方針として定めています。
その方針のもと、基本戦略を「既存事業/領域を磨き上げ、高収益化を追求」「新市場/新価値創造による新たな成長軌道の確立」「従来の枠組みに捉われない経営基盤改革の深化」としました。
中期経営計画 Ebara Reboot 2026 (2024~2026年度)

「Ebara Reboot 2026」の最終年度となる2026年度においては、以下の課題に取り組みます。
① 既存事業/領域を磨き上げ、高収益化を追求
・ポーション調味料をはじめとした基幹商品のさらなるシェア拡大及び収益力強化
・国内製造体制再編と連動したビジネスモデル再構築
・各種コスト上昇への機動的な対応
② 新市場/新価値創造による新たな成長軌道の確立
・成長領域の開拓に向けたマーケティング・商品開発の進化
・新ブランド・新カテゴリー創出を見据えた技術開発と商品化の推進
・海外事業の成長とさらなる事業領域拡大に向けた体制整備
③ 従来の枠組みに捉われない経営基盤改革の深化
・環境変化を踏まえた人的資本の強化
・データ活用型経営・ICT利活用を基盤とした業務プロセスと意思決定の高度化
・経営とサステナビリティの一体化
・全体最適を考慮した変革の推進、グループナレッジの共有と活用の深化
また、前述の各種施策を強力に推し進めつつ、取り巻く環境の変化に対応した事業戦略の見直しを適宜検討、実行いたします。
(3)目標とする経営指標
当社グループの連結数値目標として、中期経営計画「Ebara Reboot 2026」では「適正な経営資源投下による売上形成・利益最大化に取り組む」の方針に基づき、利益指標として営業利益に減価償却費を加えたEBITDAを採用しております。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針
エバラ食品グループ経営理念・行動指針
≪経営理念≫
「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供
わたしたちは、お客様への情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきます。
≪行動指針≫
わたしたちは、「こころ、はずむ、おいしさ。」をお届けするために、以下の精神で行動していきます。
・ 顧客満足を最優先
お客様へのお役立ちを大切にし、価値ある商品、心の通ったサービスを通じてお客様の信頼、満足を最優先に行動します。
・ さらなる企業成長を目指す
お客様にとって必要な企業であり続けるために、革新的な商品、サービスをタイムリーに届け続け、お客様とともに成長していきます。
・ 冒険、反論、失敗の自由
自由な議論を通じた創造を重んじ、失敗を恐れず、常にチャレンジを続け、他に先駆けた面白さ、オリジナリティを大切にします。
・ 環境への取り組み
低負荷型社会、循環型社会の実現に貢献すべく、省エネルギー・省資源、リサイクルを推進し、環境対策に取り組みます。
・ 信頼される企業行動
わたしたち自身の透明性を高め、安全・安心と品質の追求、適切なコンプライアンス体制の確立などを通して、社会に信頼され、貢献できる企業となることを目指します。
エバラ食品グループは、これまでも、これからも「創業の思い」を大事にしていきます。
「おいしいものを、さらにおいしく。」
(2)中長期的な経営戦略と対処すべき課題
当社グループは、2033年度に向けた長期ビジョンを策定し、「おいしさ、たのしさ、あたらしさで食カテゴリーを創造する企業」を10年後のありたい姿と定めました。挑戦と成長のサイクルによる持続的な新価値の提供を通じて、独自性のある商品・サービスで人々の食生活に貢献し、社会に必要とされる存在となることを目指してまいります。
エバラ食品グループのありたい姿

ありたい姿を実現するためのミッションは以下のとおりです。
①国内/海外における次代の中核を成す多様な人材が育成・登用され、エバラ食品グループが密接に連携した
ビジネスフォーメーションの実現
②製造体制の変革により、大量生産から多品種少量生産までの対応力UP、液体に加え粉末調味料分野でも
ビジネス領域を拡大
③自社の技術力、ニッチ&トップ戦略をベースにした健康分野を始めとする新たなビジネス確立と特定領域に
おけるリーダーカンパニーの地位獲得
④東南アジア地域における自社商品の浸透と、その他地域への拡大
⑤ICTの利活用を通じた「データ活用型経営」「業務プロセス改革」の実現
長期ビジョンの実現に向け、10年の期間を3つのステップで区分し、最初の3年間(2024~2026年度)を投資実行及び構造変革のステップとして定め、3ヵ年の中期経営計画「Ebara Reboot 2026」を推進しております。
長期ビジョンのステップ

中期経営計画「Ebara Reboot 2026」では、「構造変革」と「成長投資」を通じて、再び利益拡大の軌道にのせるため、適正な経営資源投下による売上形成・利益最大化に取り組むことを重要方針として定めています。
その方針のもと、基本戦略を「既存事業/領域を磨き上げ、高収益化を追求」「新市場/新価値創造による新たな成長軌道の確立」「従来の枠組みに捉われない経営基盤改革の深化」としました。
中期経営計画 Ebara Reboot 2026 (2024~2026年度)

「Ebara Reboot 2026」の最終年度となる2026年度においては、以下の課題に取り組みます。
① 既存事業/領域を磨き上げ、高収益化を追求
・ポーション調味料をはじめとした基幹商品のさらなるシェア拡大及び収益力強化
・国内製造体制再編と連動したビジネスモデル再構築
・各種コスト上昇への機動的な対応
② 新市場/新価値創造による新たな成長軌道の確立
・成長領域の開拓に向けたマーケティング・商品開発の進化
・新ブランド・新カテゴリー創出を見据えた技術開発と商品化の推進
・海外事業の成長とさらなる事業領域拡大に向けた体制整備
③ 従来の枠組みに捉われない経営基盤改革の深化
・環境変化を踏まえた人的資本の強化
・データ活用型経営・ICT利活用を基盤とした業務プロセスと意思決定の高度化
・経営とサステナビリティの一体化
・全体最適を考慮した変革の推進、グループナレッジの共有と活用の深化
また、前述の各種施策を強力に推し進めつつ、取り巻く環境の変化に対応した事業戦略の見直しを適宜検討、実行いたします。
(3)目標とする経営指標
当社グループの連結数値目標として、中期経営計画「Ebara Reboot 2026」では「適正な経営資源投下による売上形成・利益最大化に取り組む」の方針に基づき、利益指標として営業利益に減価償却費を加えたEBITDAを採用しております。
| 2025年度 | 2026年度 | |
| 実績 | 中計目標 | |
| EBITDA | 4,088百万円 | 4,000百万円 |
| 海外売上高比率 | 5.1% | 5%以上 |
| 総還元性向 | 31.7% | 50%以上 |