棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 351億7900万
- 2019年3月31日 +2.83%
- 361億7500万
- 2020年3月31日 -6.71%
- 337億4700万
- 2021年3月31日 -14.95%
- 287億200万
- 2022年3月31日 -0.25%
- 286億2900万
- 2023年3月31日 -0.31%
- 285億4100万
- 2024年3月31日 -14.68%
- 243億5100万
有報情報
- #1 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(注) 当社は2019年3月期連結会計年度においてタツミマネジメント株式会社の事業を、2022年3月期連結会計年度において株式会社アクトの事業を非継続事業に分類しております。これにより、前連結会計年度及び当連結会計年度において、タツミマネジメント株式会社及び株式会社アクトの資産及び負債を、売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債として表示しています。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 現金及び現金同等物 17 2 棚卸資産 829 831 未収法人所得税 17 8 - #2 注記事項-有利子負債、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(注) 上記のほか、前連結会計年度及び当連結会計年度において、有利子負債17,759百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)15,711百万円及び、有利子負債17,275百万円の担保として連結上相殺消去されている関係会社株式(子会社株式)15,711百万円を差し入れております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 営業債権及びその他の債権 - 7,282 棚卸資産 3,582 377 有形固定資産 2,317 1,843 - #3 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.棚卸資産2024/06/28 16:12
棚卸資産の内訳は、次のとおりです。
- #4 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・収益の認識及び測定(注記「3.重要性がある会計方針(16)」参照)2024/06/28 16:12
・棚卸資産の評価(注記「3.重要性がある会計方針(6)」参照)
・確定給付制度債務の算定(注記「3.重要性がある会計方針(12)」参照) - #5 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6)棚卸資産2024/06/28 16:12
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額のいずれか低い額で測定しております。正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から、完成までに要する原価の見積額及び販売に要する費用の見積額を控除した額であります。原価は、購入原価、加工費、現在の場所及び状態に至るまでに発生したすべての費用を含んでおり、主として総平均法に基づいて算定しております。
(7)有形固定資産 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2024/06/28 16:12
流動資産は、前期末に比べて3,149百万円、4.6%減少し、64,047百万円となりました。これは主として、棚卸資産が4,190百万円、現金及び現金同等物が2,732百万円減少した一方で、営業債権及びその他の債権が2,784百万円増加したことによるものです。
非流動資産は、前期末に比べて17,651百万円、23.3%増加し、93,103百万円となりました。これは主として、使用権資産が7,731百万円増加したこと、有形固定資産が10,527百万円増加したことによるものです。 - #7 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/28 16:12
(単位:百万円) 金融収益及び金融費用 1,610 3,110 棚卸資産の増減 △473 △665 営業債権及びその他の債権の増減 △2,050 △2,446 - #8 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2024/06/28 16:12
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 10 18,377 21,161 棚卸資産 11 28,541 24,351 未収法人所得税 954 226 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法を採用しております。2024/06/28 16:12
(2)棚卸資産の評価基準及び評価方法
貯蔵品