引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 19億4700万
- 2019年3月31日 +32.1%
- 25億7200万
- 2019年6月30日 +0.23%
- 25億7800万
- 2019年9月30日 -3.3%
- 24億9300万
- 2019年12月31日 -3.97%
- 23億9400万
- 2020年3月31日 -2.59%
- 23億3200万
- 2020年6月30日 +1.54%
- 23億6800万
- 2020年9月30日 -13.77%
- 20億4200万
- 2020年12月31日 ±0%
- 20億4200万
- 2021年3月31日 -10.33%
- 18億3100万
- 2021年6月30日 -3.33%
- 17億7000万
- 2021年9月30日 -13.28%
- 15億3500万
- 2021年12月31日 +2.35%
- 15億7100万
- 2022年3月31日 +12.73%
- 17億7100万
- 2022年6月30日 +2.03%
- 18億700万
- 2022年9月30日 +4.1%
- 18億8100万
- 2022年12月31日 -6.38%
- 17億6100万
- 2023年3月31日 +6.98%
- 18億8400万
- 2023年6月30日 +0.64%
- 18億9600万
- 2023年9月30日 -5.17%
- 17億9800万
- 2023年12月31日 -4.89%
- 17億1000万
- 2024年3月31日 +18.48%
- 20億2600万
- 2024年6月30日 +1.23%
- 20億5100万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※2 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/06/28 16:12
おおよその割合前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 給料手当 330百万円 290百万円 賞与引当金繰入額 8百万円 - 退職給付費用 5百万円 4百万円
- #2 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/06/28 16:12
科目 当期首残高(百万円) 当期増加額(百万円) 当期減少額(百万円) 当期末残高(百万円) 貸倒引当金 6,762 1,054 757 7,060 株主優待引当金 508 409 147 770 債務保証損失引当金 2,397 419 355 2,461 - #3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(注)1.営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) その他 1,784 1,723 貸倒引当金 △972 △698 合計 18,377 21,161
2.連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しております。 - #4 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(注) 当社は2019年3月期連結会計年度においてタツミマネジメント株式会社の事業を、2022年3月期連結会計年度において株式会社アクトの事業を非継続事業に分類しております。これにより、前連結会計年度及び当連結会計年度において、タツミマネジメント株式会社及び株式会社アクトの資産及び負債を、売却目的で保有する資産とそれに直接関連する負債として表示しています。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 営業債務及びその他の債務 615 618 引当金 156 156 その他 27 9 - #5 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)内訳及び増減表2024/06/28 16:12
引当金の内訳及び増減内容は、次のとおりです。
- #6 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・繰延税金資産の回収可能性(注記「3.重要性がある会計方針(17)」参照)2024/06/28 16:12
・引当金の会計処理と評価(注記「3.重要性がある会計方針(14)」参照)
・収益の認識及び測定(注記「3.重要性がある会計方針(16)」参照) - #7 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (ⅲ)金融資産の減損2024/06/28 16:12
償却原価で測定される金融資産等に係る減損については、当該金融資産に係る予想信用損失に対して貸倒引当金を認識しております。
当社グループは、各報告日において、金融商品に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大したかどうかを評価しております。 - #8 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、当該リスクの防止又は低減のため、過度に集中した信用リスクのエクスポージャーを有しておりません。また、当該リスクの管理のため、当社グループは、グループ各社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握しております。2024/06/28 16:12
a.貸倒引当金の増減分析
当社グループでは、取引先の信用状態に応じて営業債権等の回収可能性を検討し、貸倒引当金を計上しております。貸倒引当金の増減は、次のとおりです。 - #9 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/28 16:12
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 税務上の繰越欠損金 4,459百万円 4,707百万円 貸倒引当金 2,126百万円 2,234百万円 債務保証損失引当金 734百万円 753百万円 関係会社株式 208百万円 208百万円
前事業年度及び当事業年度において、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は、前期末に比べて4,031百万円、5.3%増加し、79,952百万円となりました。これは主として、営業債務及びその他の債務が2,254百万円、有利子負債が1,547百万円増加したことによるものです。2024/06/28 16:12
非流動負債は、前期末に比べて5,275百万円、12.3%増加し、47,890百万円となりました。これは主として、長期借入金および長期リース負債の増加により有利子負債が5,326百万円、長期資産除去債務の増加により引当金が535百万円増加した一方で、繰延税金負債が483百万円減少したことによるものです。
この結果、負債合計は、前期末に比べて9,306百万円、7.8%増加し、127,843百万円となりました。 - #11 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/28 16:12
(単位:百万円) 退職給付に係る負債の増減 △100 △219 引当金の増減 △188 131 その他 △3,345 △2,507 - #12 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/06/28 16:12
(単位:百万円) 未払法人所得税 602 388 引当金 22 1,884 2,026 その他の金融負債 23 11 9 退職給付に係る負債 21 607 446 引当金 22 3,394 3,929 その他の金融負債 23 1,093 1,185 - #13 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/06/28 16:12
1.貸倒引当金の計上
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額 - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2024/06/28 16:12
3 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金