有価証券報告書-第165期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/28 13:05
【資料】
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【項目】
170項目
④ 指標と目標
当社グループは、気候変動に対する目標を下表の通り設定し、それぞれの施策を進めています。なお、GHG排出量のScope1,2とScope3に対する目標はパリ協定が求める水準としており、2022年12月にSBTイニシアチブにより科学的根拠に基づいた目標(Science Based Targets)として認定されました。
売上高が前期比6.4%増加する中、2022年度のGHG排出量(Scope1,2)は、89万トン-CO2となりました(前期実績90万トン-CO2,前期比1.0%削減)。
カテゴリ指標目標主な施策
GHGGHG排出量Scope1,22030年度:
27%削減(SBT)(※)
(2013年度比:46%削減に相当)
(※)基準年度:2020年度
・省エネルギー化、生産効率向上、燃料転換、再生可能エネルギー導入等
2050年度:ネットゼロ・カーボンフリー燃料導入、再生可能エネルギー調達、生産プロセス革新等
Scope3
(カテゴリ1と11)
2030年度:
12.5%削減(SBT)(※)
(※)基準年度:2020年度
・カテゴリ1:原材料のリサイクル材やバイオマス由来素材へのシフト加速
・カテゴリ11:VOC回収装置の省エネルギー化等
気候関連の
機会
フィルム製品のグリーン化比率
(移行リスクの低減も兼ねる指標として設定)
2030年度:60%以上・マテリアル/ケミカルリサイクルの推進、バイオマス原料の開発と採用増、フィルムの減容化等
膜による海水淡水化2030年度:
1,000万人分の水道水相当量
・海水淡水化膜(RO/FO膜等)の販売拡大
・RO/FO膜等の省エネルギー化/高耐久性化開発
・RO/FO膜等の生産/品質体制の強化
資本配備設備投資額2022-25年度累計:330億円
(環境・安全・防災設備投資額の合計)
自家発電設備の低炭素化、再生可能エネルギー設備の導入等
インターナルカーボンプライシング-・社内炭素価格を10,000円/トン-CO2と設定
(必要に応じ毎年見直し)
・CO2排出量の増減を伴う設備投資、開発設備への投資判断の拡大
報酬-GHG排出量削減状況に応じた役員報酬の設定を検討

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