ユニチカ(3103)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 繊維事業の推移 - 通期
連結
- 2013年3月31日
- -3億7000万
- 2014年3月31日
- 4億2400万
- 2015年3月31日 +311.08%
- 17億4300万
- 2016年3月31日 -9.01%
- 15億8600万
- 2017年3月31日 +21.82%
- 19億3200万
- 2018年3月31日 -33.23%
- 12億9000万
- 2019年3月31日 -87.67%
- 1億5900万
- 2020年3月31日
- -5億8900万
- 2021年3月31日
- -3億6800万
- 2022年3月31日 -65.76%
- -6億1000万
- 2023年3月31日 -151.64%
- -15億3500万
- 2024年3月31日
- -5億2300万
- 2025年3月31日
- -3億5700万
- 2026年3月31日 -44.26%
- -5億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社は、本社に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。2026/06/25 13:02
したがって、当社は、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「高分子事業」、「機能資材事業」、「繊維事業」の3つを報告セグメントとしている。
「高分子事業」はフィルム、樹脂の製造・販売を行っている。「機能資材事業」はガラス繊維、不織布等の製造・販売を行っている。「繊維事業」は各種繊維(糸・綿・織編物等)の製造・販売を行っている。 - #2 事業構造改善費用の注記(連結)
- 構造改革に伴う主な減損損失の内容は、次のとおりである。2026/06/25 13:02
当社グループは、原則として、当社では事業用資産については、継続的に損益を把握している事業部門を区分の基礎としてグルーピングを行っており、連結子会社については主に各社を1つのグルーピング単位としてグルーピングを行っている。また遊休資産については、個別にグルーピングを行っている。場所 用途 種類 減損損失金額(百万円) 愛知県 岡崎市(日本エステル株式会社) 高分子事業 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、土地他 5,555 大阪府 三島郡(大阪染工株式会社) 繊維事業 機械装置及び運搬具、土地他 2,928 長崎県 松浦市(ユニチカスピニング株式会社) 繊維事業 機械装置及び運搬具他 200 インドネシア共和国 西ジャワ州(P.T.EMBLEM ASIA) 高分子事業 建物及び構築物、機械装置及び運搬具他 10,884
当連結会計年度において、収益性が低下した事業用資産については、帳簿価額を回収可能価額まで減額している。 - #3 企業結合等関係、財務諸表(連結)
- 象となった事業の名称及びその事業の内容2026/06/25 13:02
事業の名称 スパンボンド不織布事業、産業繊維事業
事業の内容 各種繊維製品の製造・加工及び販売、化学製品の製造及び販売 - #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- 象となった事業の名称及びその事業の内容2026/06/25 13:02
事業の名称 日本エステル株式会社のポリエステル重合事業及びフィラメント事業並びに当社のスパンボンド不織布事業、産業繊維事業
事業の内容 各種繊維製品の製造・加工及び販売、化学製品の製造及び販売 - #5 従業員の状況(連結)
- ①連結会社の状況2026/06/25 13:02
(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員数を外数で記載している。2026年3月31日現在 機能資材事業 350 (85) 繊維事業 189 (124) 報告セグメント計 1,412 (289)
2.臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員(253人)を除いている。 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/06/25 13:02
1987年4月 当社入社 2012年7月 同社垂井工場長兼当社垂井事業所長 2017年9月 当社機能材事業本部ガラス繊維事業部ガラス繊維業務室長 2018年4月 執行役員 ガラス繊維事業部長代理兼ガラス繊維業務室長 2018年10月 執行役員 ガラス繊維事業部長代理兼ガラス繊維業務室長兼機能材企画管理部長 2019年4月 執行役員 ガラス繊維事業部長 2020年4月 執行役員 ガラス繊維事業部長兼ユニチカグラスファイバー㈱代表取締役社長 2022年4月 上席執行役員 ガラス繊維事業部長兼ユニチカグラスファイバー㈱代表取締役社長 2023年4月 上席執行役員 技術開発本部長兼生産統括本部長 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2027年3月期に優先的に対処すべき課題の1つは中東情勢を背景とした原燃料価格上昇への対応である。原燃料価格の高止まりが続く中、引き続き販売価格への適切な転嫁を進めるとともに、市況やコスト動向をきめ細かく注視しながら、収益の維持・確保に努めていく。2026/06/25 13:02
2点目は、成長分野への経営資源の集中である。事業再生計画は撤退オペレーションが前倒しで進んだことにより、事業再生計画の2年目は成長のフェーズへと移行していく。高分子事業およびガラス繊維事業を中心に、成長市場向けの高付加価値製品の拡販を一層加速させていく。そのために、生産能力の強化に向けた各種施策の検討を進めるとともに、意思決定のスピードを高め、早期の実行につなげていく。
3点目は、全社的なコスト構造改革の継続で、原材料調達の最適化や生産性の向上に加え、物流体制の見直し、販管費の削減などに引き続き取り組み、筋肉質な事業体質の構築を進めていく。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 機能資材事業セグメントでは、幅広い用途・分野で販売が伸長した。また、不採算販売の見直しと価格改定を継続した結果、収益性は改善した。2026/06/25 13:02
不織布事業、産業繊維事業(モノフィラメント事業を除く)は事業譲渡による撤退を完了した。撤退にあたっては、価格改定など各種対策を講じ、損失の抑制に努めた。
活性炭繊維事業では、空気浄化用途のVOC除去シートの販売が減少したものの、主力である家庭用浄水器用途の販売は国内、海外ともに好調に推移した。 - #9 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- なお、取締役ではない執行役員は、次のとおりである。2026/06/25 13:02
役職名 氏 名 職 務 分 担 執行役員 岩藤 敦史 経営企画部長 執行役員 板倉 宏政 ガラス繊維事業部長 兼 ユニチカグラスファイバー㈱ 代表取締役社長 執行役員 棚橋 恒太 樹脂事業部長 - #10 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
- なお、取締役ではない執行役員は、次のとおりである。2026/06/25 13:02
役職名 氏 名 職 務 分 担 執行役員 山本 規雄 技術統括部長 執行役員 板倉 宏政 ガラス繊維事業部長 兼 ユニチカグラスファイバー㈱ 代表取締役社長 執行役員 棚橋 恒太 樹脂事業部長 - #11 設備投資等の概要
- 機能資材事業では、ガラスクロス、ガラス繊維、ガラスビーズの生産設備の維持更新等により890百万円の設備投資を実施した。2026/06/25 13:02
繊維事業では、生産設備の維持更新工事等により49百万円の設備投資を実施した。 - #12 重要な契約等(連結)
- (株式譲渡契約)2026/06/25 13:02
当社は、2025年9月2日開催の取締役会において、当社連結子会社である日本エステル株式会社のポリエステル重合事業及びフィラメント事業、並びに当社スパンボンド不織布事業、産業繊維事業に関する権利義務を、共同新設分割の方法により当社の完全子会社として新たに設立する会社に対し承継させた上で、新たに設立する会社の株式の全てをセーレン株式会社へ譲渡することを内容とする契約を締結することを決議し、同日付で株式譲渡契約書を締結した。なお、2026年1月1日に株式譲渡は完了した。