訂正有価証券報告書-第207期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2018/06/27 9:49
【資料】
PDFをみる
【項目】
126項目

有報資料

(1)財政状態の分析
総資産は、前連結会計年度末に比べ8,084百万円減少し、211,872百万円となった。これは、主として現金及び預金、たな卸資産が減少したことによる。負債は、前連結会計年度末に比べ15,412百万円減少し、166,608百万円となった。これは、主として仕入債務が増加したものの、有利子負債が減少したことによる。純資産は、前連結会計年度末に比べ7,327百万円増加し、45,264百万円となった。これは、主として親会社株主に帰属する当期純利益の計上により利益剰余金が増加したことによる。
(2)経営成績の分析
①売上高
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ20,255百万円(13.8%)減収の126,219百万円となった。減収の主要因は、構造改革に伴う繊維事業の事業縮小並びに事業ポートフォリオ改革に伴う事業譲渡・子会社の株式譲渡などが影響し、全体の売上が減少したためである。
②営業利益
当連結会計年度の営業利益は、前連結会計年度に比べ2,088百万円(20.0%)増益の12,538百万円となった。高分子事業における成長戦略の進展や原燃料価格のプラス影響などにより、全体として増益となった。セグメント別では、高分子事業の増益が大きく、繊維事業でも構造改革の進展により増益となった。
③営業外損益と経常利益
当連結会計年度の営業外損益については、営業外収益は、23百万円(2.5%)増加の966百万円となり、営業外費用は、前連結会計年度に計上した為替差損の影響や有利子負債の減少に伴う支払利息の減少などにより1,550百万円(33.9%)減少の3,021百万円となった。これらの要因と、営業利益段階での増益により、当連結会計年度の経常利益は、前連結会計年度に比べ3,662百万円(53.7%)増益の10,483百万円となった。
④特別損益
当連結会計年度の特別損益については、特別利益は、固定資産売却益など事業ポートフォリオ改革に伴う特別利益が減少し、前連結会計年度に比べ898百万円(47.1%)減少の1,009百万円となった。一方、特別損失は、独占禁止法関連損失などを計上したが、前連結会計年度に計上した関係会社株式売却損の減少などにより、前連結会計年度に比べ513百万円(13.0%)減少の3,440百万円となった。
⑤親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益については、法人税、住民税及び事業税、並びに法人税等調整額は前連結会計年度に比べマイナス要因となったが、経常利益段階での増益が大きく影響したため、前連結会計年度に比べ455百万円(6.6%)増加の7,389百万円となった。
(3)キャッシュ・フローの分析
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ5,133百万円減少し、36,890百万円となった。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益に減価償却費などを加えたキャッシュ・イン・フローなどにより、18,111百万円の資金の増加(前期比55.3%増)となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資に伴う支出などにより、4,158百万円の資金の減少(前期は4,124百万円の資金の増加)となった。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済などにより、19,089百万円の資金の減少(前期は5,010百万円の資金の減少)となった。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。