四半期報告書-第98期第2四半期(令和1年6月26日-令和1年9月25日)
(1)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出管理強化などを受けた日韓関係の悪化などを背景にインバウンド需要は下振れとなり、最低賃金引き上げや人手不足によるコスト負担増の影響も顕在化してきています。国内景気は、輸出減速や設備投資意欲の低下が続き、今後の消費税率引き上げ後の消費減退予想もあいまって、後退局面入りの可能性が高まっています。
このような状況の中、業績の回復を喫緊の課題として様々な施策を実行しておりますが、紡績部門におきましては、前期同様、主力と位置付けている杢糸を中心とした販売が復調せず、得意先各産地への販売がふるわない状況が続いており、当第2四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は14億50百万円となり、前年同期比2億円(12.1%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、主力顧客への販売低迷と天候不順による外出控えや季節商材不振などの影響を受け、同部門の売上高は8億12百万円となり、前年同期比91百万円(10.2%)の減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は22億62百万円(前年同期比2億92百万円の減少)となりました。
一方、利益面におきましては、紡績部門及びテキスタイル部門における売上高の低迷による利益減少が響き、営業損失は20百万円(前年同期は営業利益21百万円)、経常損失は18百万円(前年同期は経常利益25百万円)となりました。法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額等計△2百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は16百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益16百万円)となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は1億82百万円となり、前連結会計年度末比で40百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比2億94百万円減の43億44百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比2億45百万円減の16億15百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比48百万円減の27億29百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少等によるものです。この結果、自己資本比率は62.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2億15百万円となり、前連結会計年度末比1億円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、4百万円(前年同期は3億10百万円の獲得)となりました。
これは主として、売上債権の減少額(2億84百万円)等による増加と、退職給付に係る負債の減少額(38百万円)、たな卸資産の増加額(41百万円)、仕入債務の減少額(2億1百万円)等による減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円(前年同期は1百万円の獲得)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出(84百万円)、無形固定資産の取得による支出(10百万円)等による減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1百万円(前年同期比17百万円の減少)となりました。
これは主として、短期借入金の純増額(38百万円)等による増加と、配当金の支払額(39百万円)等による減少によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は17百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出管理強化などを受けた日韓関係の悪化などを背景にインバウンド需要は下振れとなり、最低賃金引き上げや人手不足によるコスト負担増の影響も顕在化してきています。国内景気は、輸出減速や設備投資意欲の低下が続き、今後の消費税率引き上げ後の消費減退予想もあいまって、後退局面入りの可能性が高まっています。
このような状況の中、業績の回復を喫緊の課題として様々な施策を実行しておりますが、紡績部門におきましては、前期同様、主力と位置付けている杢糸を中心とした販売が復調せず、得意先各産地への販売がふるわない状況が続いており、当第2四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は14億50百万円となり、前年同期比2億円(12.1%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、主力顧客への販売低迷と天候不順による外出控えや季節商材不振などの影響を受け、同部門の売上高は8億12百万円となり、前年同期比91百万円(10.2%)の減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は22億62百万円(前年同期比2億92百万円の減少)となりました。
一方、利益面におきましては、紡績部門及びテキスタイル部門における売上高の低迷による利益減少が響き、営業損失は20百万円(前年同期は営業利益21百万円)、経常損失は18百万円(前年同期は経常利益25百万円)となりました。法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額等計△2百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は16百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益16百万円)となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は1億82百万円となり、前連結会計年度末比で40百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比2億94百万円減の43億44百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比2億45百万円減の16億15百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比48百万円減の27億29百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少等によるものです。この結果、自己資本比率は62.7%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2億15百万円となり、前連結会計年度末比1億円減少しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は、4百万円(前年同期は3億10百万円の獲得)となりました。
これは主として、売上債権の減少額(2億84百万円)等による増加と、退職給付に係る負債の減少額(38百万円)、たな卸資産の増加額(41百万円)、仕入債務の減少額(2億1百万円)等による減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、95百万円(前年同期は1百万円の獲得)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得による支出(84百万円)、無形固定資産の取得による支出(10百万円)等による減少によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1百万円(前年同期比17百万円の減少)となりました。
これは主として、短期借入金の純増額(38百万円)等による増加と、配当金の支払額(39百万円)等による減少によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は17百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。