四半期報告書-第99期第1四半期(令和2年3月26日-令和2年6月25日)
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃をうけました。日本経済を支えていたインバウンド需要の減少が著しく、世界経済の下振れに影響された輸出関係が大幅に減少、また、国内での新型コロナウイルス感染者数の拡大を受け、国内の消費活動も大きく落ち込み、企業も設備投資を先送りする動きが顕在化しています。今後、新型コロナウイルス感染の第2波・第3波の到来によっては、経済活動がさらに停滞する可能性もあり、大きな下振れリスクが懸念されます。
このような状況の中、当社グループ紡績部門におきましては、主力商材である杢糸がスポーツ衣料やイージーケア等の機能性素材への流行に押され、販売が回復しないまま、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、売上低迷から脱却出来ず苦戦を強いられています。
また、タイ販売子会社においても日本向け輸出販売が減少し、売上・利益面とも苦戦となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は4億79百万円となり、前年同期比2億78百万円(36.7%)の減収となりました。
テキスタイル・製品部門におきましては、紡績部門と同様、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言による百貨店・アパレル店の休業、また受注の納期延長やキャンセル等が売上に大きな影響を及ぼし、同部門の売上高は2億38百万円となり、前年同期比1億65百万円(40.9%)の減収となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7億17百万円(前年同期比4億43百万円の減少)となりました。利益面におきましては、販売費及び一般管理費の一部圧縮に努めましたが、紡績部門及びテキスタイル・製品部門における売上高の低迷が影響し、営業損失は52百万円(前年同期は営業損失15百万円)、経常損失は56百万円(前年同期は経常損失15百万円)となりました。法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額等計△0百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は56百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失15百万円)となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億44百万円となり、前連結会計年度末比で53百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比1億75百万円減の39億82百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比69百万円減の15億47百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比1億6百万円減の24億34百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少等によるものです。この結果、自己資本比率は61.0%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大きな打撃をうけました。日本経済を支えていたインバウンド需要の減少が著しく、世界経済の下振れに影響された輸出関係が大幅に減少、また、国内での新型コロナウイルス感染者数の拡大を受け、国内の消費活動も大きく落ち込み、企業も設備投資を先送りする動きが顕在化しています。今後、新型コロナウイルス感染の第2波・第3波の到来によっては、経済活動がさらに停滞する可能性もあり、大きな下振れリスクが懸念されます。
このような状況の中、当社グループ紡績部門におきましては、主力商材である杢糸がスポーツ衣料やイージーケア等の機能性素材への流行に押され、販売が回復しないまま、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、売上低迷から脱却出来ず苦戦を強いられています。
また、タイ販売子会社においても日本向け輸出販売が減少し、売上・利益面とも苦戦となりました。この結果、当第1四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は4億79百万円となり、前年同期比2億78百万円(36.7%)の減収となりました。
テキスタイル・製品部門におきましては、紡績部門と同様、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言による百貨店・アパレル店の休業、また受注の納期延長やキャンセル等が売上に大きな影響を及ぼし、同部門の売上高は2億38百万円となり、前年同期比1億65百万円(40.9%)の減収となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は7億17百万円(前年同期比4億43百万円の減少)となりました。利益面におきましては、販売費及び一般管理費の一部圧縮に努めましたが、紡績部門及びテキスタイル・製品部門における売上高の低迷が影響し、営業損失は52百万円(前年同期は営業損失15百万円)、経常損失は56百万円(前年同期は経常損失15百万円)となりました。法人税、住民税及び事業税ならびに法人税等調整額等計△0百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は56百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失15百万円)となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億44百万円となり、前連結会計年度末比で53百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比1億75百万円減の39億82百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比69百万円減の15億47百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比1億6百万円減の24億34百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少等によるものです。この結果、自己資本比率は61.0%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は6百万円であります。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。