営業利益(△損失) - 欧州・アフリカ
連結
- 2018年3月31日
- 72億3300万
- 2019年3月31日 +5.25%
- 76億1300万
- 2020年3月31日 -60.48%
- 30億900万
- 2021年3月31日 +100.2%
- 60億2400万
- 2022年3月31日 -11.95%
- 53億400万
- 2023年3月31日 -63.86%
- 19億1700万
- 2024年3月31日 +521.86%
- 119億2100万
有報情報
- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
- 主要な顧客はトヨタ自動車(株)グループであり、全てのセグメント(日本、北中南米、中国、アジア・2024/06/20 10:41
オセアニア、欧州・アフリカ)において売上収益を計上しております。
- #2 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2024/06/20 10:41
(注)1 従業員数は、就業人員(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グ2024年3月31日現在 アジア・オセアニア 7,450 [4,733] 欧州・アフリカ 4,645 [882] 合計 46,972 [9,401]
ループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しておりま - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各資金生成単位に配分されたのれんの帳簿価額の合計は次のとおりであります。2024/06/20 10:41
のれんが配分される資金生成単位の回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映させて作成さ(単位:百万円) アジア・オセアニア トヨタ紡織デバイスインディア㈱ - 1,109 欧州・アフリカ トヨタ紡織レグニツァ㈲ 150 168 合計 4,898 6,026
れ、経営陣によって承認された、最長5年の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を、当該 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 体制強化のため、トヨタ紡織アジア㈱が、中国については、豊田紡織(中国)有限公司が担当しております。2024/06/20 10:41
欧州・アフリカ(主にフランス、ポーランド、ロシア、スロバキア、トルコ、南アフリカ等)についてはトヨ
タ紡織ヨーロッパ㈱が担当しており、これらを1つのマネジメント単位として管理しております。 - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- トヨタ紡織株式会社(以下、「当社」)は、日本に所在する株式会社であります。その登記されている本社及び主要な事業所の住所はホームページ(URL https://www.toyota-boshoku.com)で開示しております。2024/06/20 10:41
当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。当社グループは、「日本」、「北中南米」、「中国」、「アジア・オセアニア」、「欧州・アフリカ」の各セグメントで、主に自動車部品におけるシート、内外装部品、ユニット部品を生産、販売しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。2024/06/20 10:41
(注) 1 金額は、販売価格によっております。セグメントの名称 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 前年同期比(%) アジア・オセアニア(百万円) 246,286 10.7 欧州・アフリカ(百万円) 107,659 18.9 合計 1,899,803 19.8
2 北中南米セグメントにおいて、生産台数の増加などにより、生産実績が増加しております。 - #7 設備投資等の概要
- アジア・オセアニアでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに5,840百万円の投資を行いました。2024/06/20 10:41
欧州・アフリカでは、主に新製品対応、生産設備の合理化・更新などに3,017百万円の投資を行いました。
重要な設備の除却等