有価証券報告書-第194期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は持株会社として製品・サービスについて国内及び国外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。
したがって、当社グループは製品・サービス別のセグメントから構成されており、「繊維事業」、「研磨材事業」、「化学工業品事業」の3つを報告セグメントとしている。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「繊維事業」は、紡績糸、織物及び編物などの素材から二次製品にいたる各種繊維工業品の製造、加工及び販売をしている。「研磨材事業」は、超精密加工用研磨材及び不織布の製造及び販売をしている。「化学工業品事業」は、化学工業製品の製造及び販売をしている。
(3)その他
当連結会計年度より賃貸等不動産を全社資産と明確に位置づけたため、従来「その他」に含めていた賃貸等不動産を全社資産として「調整額」に含め、当該資産に係る減価償却費は「その他」から控除して表示している。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の表示方法により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載している。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車関連事業、化成品事業、電子機器事業及び精製事業等を含んでいる。
2 調整額は以下の通りである。
(1)セグメント利益の調整額0百万円には、セグメント間取引消去が含まれている。
(2)セグメント資産の調整額10,959百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産10,961百万円及びセグメント間の債権の相殺消去△2百万円が含まれている。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、賃貸等不動産及び管理部門に係る資産等である。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額288百万円は、本社ビル内装工事等による設備投資額 である。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車関連事業、化成品事業、電子機器事業及び精製事業等を含んでいる。
2 調整額は以下の通りである。
(1)セグメント利益の調整額△0百万円には、セグメント間取引消去が含まれている。
(2)セグメント資産の調整額10,758百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産10,763百万円及びセグメント間の債権の相殺消去△4百万円が含まれている。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、賃貸等不動産及び管理部門に係る資産等である。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額617百万円は、情報システム等への設備投資額である。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
(注) 「その他」の金額は、電子機器事業に係るものである。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
繊維事業において平成25年10月1日を効力発生日としてジンタナフジボウコーポレーションの株式を追加取得した。これに伴い当連結会計年度において、6百万円の負ののれん発生益を計上している。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は持株会社として製品・サービスについて国内及び国外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開している。
したがって、当社グループは製品・サービス別のセグメントから構成されており、「繊維事業」、「研磨材事業」、「化学工業品事業」の3つを報告セグメントとしている。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「繊維事業」は、紡績糸、織物及び編物などの素材から二次製品にいたる各種繊維工業品の製造、加工及び販売をしている。「研磨材事業」は、超精密加工用研磨材及び不織布の製造及び販売をしている。「化学工業品事業」は、化学工業製品の製造及び販売をしている。
(3)その他
当連結会計年度より賃貸等不動産を全社資産と明確に位置づけたため、従来「その他」に含めていた賃貸等不動産を全社資産として「調整額」に含め、当該資産に係る減価償却費は「その他」から控除して表示している。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の表示方法により作成しており、「3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載している。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | ||||
| 繊維事業 | 研磨材 事業 | 化学 工業品 事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 15,654 | 13,517 | 6,951 | 36,122 | 4,865 | 40,988 | ― | 40,988 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 5 | 8 | ― | 14 | 5 | 19 | △19 | ― |
| 計 | 15,659 | 13,526 | 6,951 | 36,136 | 4,871 | 41,008 | △19 | 40,988 |
| セグメント利益 | 127 | 5,160 | 513 | 5,801 | 65 | 5,867 | 0 | 5,867 |
| セグメント資産 | 14,107 | 11,109 | 4,639 | 29,856 | 3,709 | 33,566 | 10,959 | 44,526 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 173 | 583 | 566 | 1,323 | 55 | 1,379 | ― | 1,379 |
| のれんの償却額 | 3 | ― | ― | 3 | ― | 3 | ― | 3 |
| 有形固定資産及び | 326 | 1,252 | 511 | 2,091 | 183 | 2,274 | 288 | 2,563 |
| 無形固定資産の増加額 | ||||||||
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車関連事業、化成品事業、電子機器事業及び精製事業等を含んでいる。
2 調整額は以下の通りである。
(1)セグメント利益の調整額0百万円には、セグメント間取引消去が含まれている。
(2)セグメント資産の調整額10,959百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産10,961百万円及びセグメント間の債権の相殺消去△2百万円が含まれている。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、賃貸等不動産及び管理部門に係る資産等である。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額288百万円は、本社ビル内装工事等による設備投資額 である。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | ||||
| 繊維事業 | 研磨材 事業 | 化学 工業品 事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 15,998 | 9,651 | 9,093 | 34,743 | 4,569 | 39,313 | ― | 39,313 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 2 | 11 | ― | 13 | 1 | 15 | △15 | ― |
| 計 | 16,000 | 9,663 | 9,093 | 34,757 | 4,571 | 39,328 | △15 | 39,313 |
| セグメント利益 | 339 | 2,183 | 398 | 2,921 | 60 | 2,981 | △0 | 2,981 |
| セグメント資産 | 14,467 | 9,216 | 6,601 | 30,285 | 3,635 | 33,921 | 10,758 | 44,679 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 195 | 653 | 674 | 1,524 | 74 | 1,598 | ― | 1,598 |
| のれんの償却額 | ― | ― | 25 | 25 | ― | 25 | ― | 25 |
| 有形固定資産及び | 105 | 665 | 1,263 | 2,034 | 123 | 2,158 | 617 | 2,775 |
| 無形固定資産の増加額 | ||||||||
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車関連事業、化成品事業、電子機器事業及び精製事業等を含んでいる。
2 調整額は以下の通りである。
(1)セグメント利益の調整額△0百万円には、セグメント間取引消去が含まれている。
(2)セグメント資産の調整額10,758百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産10,763百万円及びセグメント間の債権の相殺消去△4百万円が含まれている。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)、賃貸等不動産及び管理部門に係る資産等である。
(3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額617百万円は、情報システム等への設備投資額である。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | その他 | 合計 |
| 35,995 | 4,992 | 40,988 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。
3 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 長瀬産業㈱ | 4,992 | 研磨材事業 |
| 住友商事ケミカル㈱ | 4,473 | 研磨材事業 |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略している。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | その他 | 合計 |
| 34,197 | 5,115 | 39,313 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類している。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注) | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 繊維事業 | 研磨材 事業 | 化学 工業品 事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | 254 | ― | ― | 254 | 164 | 76 | 495 |
(注) 「その他」の金額は、電子機器事業に係るものである。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 繊維事業 | 研磨材 事業 | 化学 工業品 事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | 5 | ― | ― | 5 | ― | 132 | 137 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 繊維事業 | 研磨材 事業 | 化学 工業品 事業 | 計 | ||||
| 当期償却額 | 3 | ― | ― | 3 | ― | ― | 3 |
| 当期末残高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 繊維事業 | 研磨材 事業 | 化学 工業品 事業 | 計 | ||||
| 当期償却額 | ― | ― | 25 | 25 | ― | ― | 25 |
| 当期末残高 | ― | ― | 100 | 100 | ― | ― | 100 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
繊維事業において平成25年10月1日を効力発生日としてジンタナフジボウコーポレーションの株式を追加取得した。これに伴い当連結会計年度において、6百万円の負ののれん発生益を計上している。