有価証券報告書-第173期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループでは、長期的に成長が期待できる製品分野への重点的な設備投資を基本とし、併せて、製造設備の新鋭化による製品の品質向上、温室ガスの削減等の環境対策、中国や東南アジア等の新興市場における需要増加への対応等を目的とした設備投資を行っています。その結果、当連結会計年度における設備投資は22,861百万円となりました。主たる内容は、エレクトロニクス事業においては、日本無線㈱の開発センター、主要生産施設の移転等に対する投資等に5,650百万円、新日本無線㈱の半導体製造・研究開発設備への投資を中心に3,449百万円の設備投資を実施しました。また、ブレーキ事業においてTMD社の連結子会社であるTMD FRICTION GMBH他の摩擦材製造設備の増強等に4,986百万円の投資を実施しました。