有報情報

#1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係（連結）

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

	前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)	当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
現金及び預金勘定預入期間が3か月を超える定期預金	3,340,738千円△134,400	4,381,555千円△130,736
現金及び現金同等物	3,206,337	4,250,818

2017/06/26 9:25

#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

①流動資産
当連結会計年度末における流動資産の残高は12,817百万円となり、前連結会計年度比で1,182百万円増加しました。その主な要因は、現金及び預金が1,040百万円増加し、受取手形及び売掛金、電子記録債権が490百万円増加したことによるものです。
②固定資産

2017/06/26 9:25

#3 金融商品関係、連結財務諸表（連結）

前連結会計年度(平成28年3月31日)

	連結貸借対照表計上額(千円)(※1)	時価(千円)(※1)	差額(千円)
(1)現金及び預金	3,340,738	3,340,738	-
(2)受取手形及び売掛金	4,609,359	4,609,359	-

(※1)負債に計上されているものについては、( )で示しています。
(※2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しています。

2017/06/26 9:25