- #1 対処すべき課題(連結)
対処すべき課題】
当社グループは、中期3ヶ年計画「Compass 2015」の達成に向けて、「海外事業の更なる拡大」と「国内事業の再建」を最重要課題として取り組み、当期において、数値面では最終年度の目標であります売上高1,200億円、営業利益80億円、当期純利益50億円を達成いたしました。しかし、定性面では海外事業の拡大については着実に進みつつあるものの、国内事業の再建については課題も多く、引き続き収益力の回復に向けた企業体質の強化に取り組んでまいります。
2015/06/18 12:22- #2 業績等の概要
(1)業績
当連結会計年度の売上高は123,128百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益は9,136百万円(前年同期比45.7%増)、経常利益は9,543百万円(前年同期比43.7%増)、当期純利益は6,563百万円(前年同期比46.8%増)となりました。セグメント別では日本は減収でしたが増益となり、韓国を中心にアジアが売上高及び利益共に好調に推移いたしました。
当社グループは、当期を2年目とする中期3ヶ年計画「Compass 2015」の達成に向けて、「海外事業の更なる拡大」と「国内事業の再建」を事業方針として諸政策を推し進めてまいりました。「海外事業の更なる拡大」については、4月に東南アジアのマーケティング拠点として香港支店を設置、欧州エリアでの「デサント」の事業強化を目的に欧州リエゾンオフィスをスイスに設置、更に1月には「デサント」のグローバルなリテール事業強化を目的に「デサントグローバルリテール株式会社」を韓国に設立いたしました。「国内事業の再建」については、減収傾向に歯止めを掛けるべく、種目別事業の強化、在庫の適正化等、企業体質の強化に取り組んでおります。
2015/06/18 12:22- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
海外売上高につきましては、前年同期比31.2%増の69,205百万円、海外売上比率は前年同期比8.2%増の56.2%となりました。
営業利益は、売上高及び売上総利益が増加したことが大きく、前年同期比2,864百万円増加の9,136百万円となりました。経常利益は前年同期比2,900百万円増加の9,543百万円となりました。結果、当期純利益は前年同期比2,093百万円増加の6,563百万円となりました。
(2) 当連結会計年度の財政状態の分析
2015/06/18 12:22- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| (算定上の基礎) | | |
| 当期純利益(百万円) | 4,470 | 6,563 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(百万円) | 4,470 | 6,563 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 75,346 | 75,340 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり
当期純利益金額については、潜在株式がないため記載しておりません。
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