剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年3月31日
- -2億3300万
- 2013年3月31日 -25.75%
- -2億9300万
個別
- 2012年3月31日
- -2億3300万
- 2013年3月31日 -25.75%
- -2億9300万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は、経営の透明性向上および株主・投資家および市場に対する説明責任を果たすため、正しい情報の適時開示を基本方針としております。また、情報開示およびIR活動はコーポレートコミュニケーション室が担当し、内容の充実強化と適時適切な情報開示に努めております。なお、当社の開示資料についてはウェブサイトで閲覧が可能です。2024/06/26 15:00
i. 剰余金の配当等の決定機関
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な資本政策および配当政策を行うことを目的とするものであります。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2024/06/26 15:00
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款に規定しております。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ④ 純資産2024/06/26 15:00
当連結会計年度末における純資産合計の残高は100,170百万円となり、前連結会計年度末と比べ20,114百万円増加いたしました。主な要因は、剰余金の配当金5,349百万円があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上24,281百万円があったためであります。
・自己資本比率 - #4 配当政策(連結)
- 当面は、安定配当を継続しつつも、中長期的な利益成長による配当水準の向上を目指します。2024/06/26 15:00
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当ができる旨を定款に定めており、これらの剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。
当事業年度の期末配当金につきましては、1株当たり122円の普通配当に加え、本社移転に伴う1株当たり10円の記念配当を実施することとし、合計132円とさせていただきました。2023年12月に1株につき30円の中間配当金をお支払いしておりますので、年間配当金合計は162円となります。