8111 ゴールドウイン

8111
2024/11/12
時価
4153億円
PER 予
18.77倍
2010年以降
4.51-39.93倍
(2010-2024年)
PBR
3.8倍
2010年以降
0.52-9.22倍
(2010-2024年)
配当 予
1.86%
ROE 予
20.24%
ROA 予
14.94%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
-8億
2011年9月30日
3億7900万
2012年9月30日 +79.42%
6億8000万
2013年9月30日 +4.12%
7億800万
2014年9月30日 -24.44%
5億3500万
2015年9月30日 -45.79%
2億9000万
2016年9月30日 +103.79%
5億9100万
2017年9月30日 +80.2%
10億6500万
2018年9月30日 +46.76%
15億6300万
2019年9月30日 +130.13%
35億9700万
2020年9月30日 -82.68%
6億2300万
2021年9月30日 +322.47%
26億3200万
2022年9月30日 +122.04%
58億4400万
2023年9月30日 +25.31%
73億2300万
2024年9月30日 +7.4%
78億6500万

個別

2010年9月30日
-6億8900万
2011年9月30日
3億8800万
2013年9月30日 -51.29%
1億8900万
2014年9月30日 -96.83%
600万
2015年9月30日 +16.67%
700万
2016年9月30日 +999.99%
7億2600万
2021年9月30日 +342.29%
32億1100万
2023年9月30日 +112.18%
68億1300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、国内外で新型コロナウイルス感染症の収束に向けた進展が見られ、個人消費は増加傾向にあるものの、円安や物価上昇が継続し、不透明な状況も一部で懸念されています。
このような中、当社グループの当第2四半期連結累計期間におきましては、行動規制の緩和が多くのブランドに増収効果をもたらし、中でもインバウンド需要の回復によって直営店の売上が好調に推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績としては、売上高51,096百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益6,070百万円(前年同期比15.0%増)、経常利益9,180百万円(前年同期比23.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,323百万円(前年同期比25.3%増)となりました。
② 財政状態の分析
2023/11/14 11:00
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)5,8447,323
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)5,8447,323
普通株式の期中平均株式数(千株)45,05945,070
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.普通株式の期中平均株式数については、株式給付信託が所有する当社株式を控除しております。控除した当該株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間1,523千株、当第2四半期連結累計期間1,446千株であります。
2023/11/14 11:00