親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- -8億
- 2011年9月30日
- 3億7900万
- 2012年9月30日 +79.42%
- 6億8000万
- 2013年9月30日 +4.12%
- 7億800万
- 2014年9月30日 -24.44%
- 5億3500万
- 2015年9月30日 -45.79%
- 2億9000万
- 2016年9月30日 +103.79%
- 5億9100万
- 2017年9月30日 +80.2%
- 10億6500万
- 2018年9月30日 +46.76%
- 15億6300万
- 2019年9月30日 +130.13%
- 35億9700万
- 2020年9月30日 -82.68%
- 6億2300万
- 2021年9月30日 +322.47%
- 26億3200万
- 2022年9月30日 +122.04%
- 58億4400万
- 2023年9月30日 +25.31%
- 73億2300万
- 2024年9月30日 +7.4%
- 78億6500万
個別
- 2010年9月30日
- -6億8900万
- 2011年9月30日
- 3億8800万
- 2013年9月30日 -51.29%
- 1億8900万
- 2014年9月30日 -96.83%
- 600万
- 2015年9月30日 +16.67%
- 700万
- 2016年9月30日 +999.99%
- 7億2600万
- 2021年9月30日 +342.29%
- 32億1100万
- 2023年9月30日 +112.18%
- 68億1300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、国内外で新型コロナウイルス感染症の収束に向けた進展が見られ、個人消費は増加傾向にあるものの、円安や物価上昇が継続し、不透明な状況も一部で懸念されています。2023/11/14 11:00
このような中、当社グループの当第2四半期連結累計期間におきましては、行動規制の緩和が多くのブランドに増収効果をもたらし、中でもインバウンド需要の回復によって直営店の売上が好調に推移しました。この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績としては、売上高51,096百万円(前年同期比12.8%増)、営業利益6,070百万円(前年同期比15.0%増)、経常利益9,180百万円(前年同期比23.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益7,323百万円(前年同期比25.3%増)となりました。
② 財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 11:00
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,844 7,323 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 5,844 7,323 普通株式の期中平均株式数(千株) 45,059 45,070
2.普通株式の期中平均株式数については、株式給付信託が所有する当社株式を控除しております。控除した当該株式の期中平均株式数は前第2四半期連結累計期間1,523千株、当第2四半期連結累計期間1,446千株であります。