当第2四半期連結累計期間においては、売上高については、前期末のチャンピオン事業譲渡に伴う減収はありましたが、「ザ・ノース・フェイス」、「へリー・ハンセン」ブランド等アウトドアブランドの春夏商品の販売が直営店を中心に好調に推移し大幅増収になったこと、また「カンタベリー」、「ブラックアンドホワイト」ブランドの販売も総じて堅調に推移したこと等によりカバーし、前年同期比430百万円の増収となりました。
営業利益については、増収による粗利益の増加に加え、直営店を中心とするリテール売上の拡大と、返品・値引等の販売ロスを削減出来たこと等により粗利益率が1.7ポイント改善し粗利益が大幅増となりました。一方で、出店増に伴う人件費を中心に販売管理費も増加しましたが、粗利益増がこれら販売管理費増を上回った結果、前年同期比254百万円の増益となりました。
経常損益については、韓国における持分法適用関連会社であるYOUNGONE OUTDOOR Corporationの第2四半期業績が低調に推移したことで持分法投資利益が前年同期比136百万円減少いたしましたが、単体事業での営業増益に加え、その他連結子会社業績が総じて堅調であったことから、前年同期比105百万円の増益を確保することが出来ました。
2016/11/14 9:39