レンタル衣裳(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年8月31日
- 2億4665万
- 2012年8月31日 +23.53%
- 3億467万
- 2013年8月31日 +8.94%
- 3億3190万
- 2014年8月31日 -21.12%
- 2億6181万
- 2015年8月31日 +7.33%
- 2億8101万
- 2016年8月31日 -20.2%
- 2億2425万
- 2017年8月31日 +24.37%
- 2億7890万
- 2018年8月31日 -9.72%
- 2億5178万
- 2019年8月31日 -6.97%
- 2億3424万
- 2020年8月31日 +12.47%
- 2億6344万
- 2021年8月31日 -48.11%
- 1億3671万
- 2022年8月31日 -8.52%
- 1億2506万
- 2023年8月31日 +44.78%
- 1億8106万
個別
- 2011年8月31日
- 1億5237万
- 2012年8月31日 +16.04%
- 1億7681万
- 2013年8月31日 +31.61%
- 2億3269万
- 2014年8月31日 -21.11%
- 1億8358万
- 2015年8月31日 -13.84%
- 1億5818万
- 2016年8月31日 -4.75%
- 1億5066万
- 2017年8月31日 +4.84%
- 1億5796万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 定率法2023/11/29 13:04
ただし、当社及び国内連結子会社は、レンタル衣裳、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
ロ 在外連結子会社 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当企業グループの当連結会計年度の経営成績等は「(1)経営成績等の状況の概要」に記載のとおりであります。2023/11/29 13:04
当連結会計年度の売上高は11,521百万円(前年同期比21.2%増)、営業利益は553百万円(同431.8%増)、経常利益は617百万円(同10.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は562百万円(同31.8%減)となりました。ブライダルマーケットは、新型コロナウイルス感染症の影響は依然として残るものの、2022年の春以降緩やかな回復傾向にあります。この流れを受け、当連結会計年度において、売上高は前年同期に比べ2,013百万円増と大幅に増加いたしました。一方で、売上原価については、レンタル衣裳の投入が増加したこと等により、前年同期に比べ460百万円増となりました。販売費及び一般管理費については、人件費等を中心に前年同期に比べて1,103百万円増加いたしました。この結果、営業利益は前年同期に比べ大きく改善いたしました。経常利益は助成金収入の減少等により前年同期に比べ69百万円減となりました。なお、親会社株主に帰属する当期純利益については、一部の販売店舗や結婚式場設備等において減損損失を特別損失として計上したため減益となりました。
b.資本の財源及び資金の流動性 - #3 設備投資等の概要
- 当連結会計年度における設備投資(無形固定資産を含む)の総額は439百万円であります。その主な内容は、コンシューマー事業部門の写真事業における販売店舗の内装及び挙式施設の改装等であります。2023/11/29 13:04
なお、有形固定資産に計上しているレンタル衣裳は設備投資額に含めておりません。
また、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。