当第2四半期連結累計期間における当企業グループを取り巻く環境は、世界的なエネルギー価格、原材料価格等の上昇や円安の進行等、依然として景気は先行き不透明な状況が続いております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響が薄れ、経済活動が徐々に活性化する中、ブライダル市場にも緩やかな回復傾向が見られました。このような環境のもと、当企業グループは婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとし、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、単価改善の効果等により増収となり、7,027百万円(前年同期比21.2%増)となりました。ホールセール事業部門は2023年11月に発行済全株式を取得した株式会社二条丸八の売上高が寄与したこともあり、堅調に推移いたしました。また、コンシューマー事業部門は、リゾート挙式売上高において、特にハワイ挙式が回復したことが増収に寄与いたしました。
利益面につきましては、売上高の回復により、営業利益は695百万円(前年同期比30.2%増)、経常利益は698百万円(前年同期比23.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は634百万円(前年同期比19.8%増)と改善いたしました。
2024/04/12 10:33