当企業グループは、婚礼衣裳メーカーとして“ものづくり”をコアとしつつ、より最終消費者に近く、より大きなマーケットである挙式関連サービス事業領域(B to C)の開拓を推進し、当企業グループの市場拡大に向け引き続き注力しております。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、第3四半期(3月~5月)に予定されていた挙式・披露宴の大部分が日程延期やキャンセルになったことにより、売上高は7,394百万円(前年同期比22.8%減)と、前年同期に比べて大幅な減収となりました。なお、写真・映像・美容売上高は、写真・映像事業において、前連結会計年度の2019年3月1日付にて実施した内田写真株式会社からの会社分割や、株式会社有賀写真館からの事業譲受による売上寄与もあったことから、前年同期に比べ増収となりました。
利益面につきましては、広告宣伝費や人件費を中心に、販売費及び一般管理費の削減に努めましたが、減収に伴う売上総利益の減少分を吸収するには至らず、営業損失は805百万円(前年同期は642百万円の利益)、経常損失は753百万円(前年同期は699百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は959百万円(前年同期は510百万円の利益)と、前年同期に比べて大幅な減益となりました。
2020/07/15 16:56