セブン工業(7896)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 内装建材事業の推移 - 第二四半期
個別
- 2013年9月30日
- 1億100万
- 2014年9月30日 -82.18%
- 1800万
- 2015年9月30日 -38.89%
- 1100万
- 2016年9月30日 +218.18%
- 3500万
- 2017年9月30日 +262.86%
- 1億2700万
- 2018年9月30日 -47.24%
- 6700万
- 2019年9月30日 +74.63%
- 1億1700万
- 2020年9月30日
- -3900万
- 2021年9月30日 -23.08%
- -4800万
- 2022年9月30日 -237.5%
- -1億6200万
- 2023年9月30日
- -1億5200万
- 2024年9月30日
- -7100万
- 2025年9月30日
- -400万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記
- 当第2四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)2023/11/10 10:05
当社は、事業部門別を基本としてグルーピングしており、賃貸及び将来の使用が見込まれていない遊休資産については、個々の物件単位でグルーピングをしております。場所 用途 種類 内装建材事業における事業資産七宗第1・第2・第3工場、神渕工場(岐阜県加茂郡七宗町)美濃加茂第1・第2工場(岐阜県美濃加茂市) 事業用資産 土地、建物、その他(機械装置等)
過年度から続く経営環境の悪化及び当事業年度においても想定以上の市況低迷等の影響を受け、内装建材事業の現状及び見通しから収益性が低下していると判断し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失7億13百万円として特別損失に計上しました。その内訳は、建物1億64百万円、土地2億12百万円及びその他(機械装置等)3億37百万円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価額を基に算定した額により評価しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような厳しい状況下、収益性改善の取り組みが重要かつ急務と認識し、合理化・効率化への取り組みを推し進めるとともに差別化と提案力の強化に努めてまいりましたが、資材価格やエネルギーコストの高騰及び更なる為替の急激な円安進行に加え、市況の低迷が顕著となるなど極めて厳しい事業運営となりました。2023/11/10 10:05
特に内装建材事業において、想定以上の市況の低迷から低調な受注・販売状況が続くなか、収益体制の改善に向けた販売価格の適正化はもとより、コスト低減に資する素材開発、生産性向上に努めてまいりました。しかし、為替の影響による資材価格の高騰が進行するなか、価格面の施策が後追いになっている現状が拭えず、コスト吸収にかかる十分な改善には至りませんでした。
一方、木構造建材事業においては、引き続き非住宅分野への領域拡大や建装事業及びパネル事業の更なる需要深耕と差別化戦略を進め、新事業であるサッシ付パネル(NEO SMART PANEL)及び階段室のユニット化事業等、新たな事業への布石を講じてきたことや戸建て住宅が伸び悩むなか、非住宅物件への領域拡大の施策の進展により、厳しい事業環境にありながら比較的堅調な業績を維持することができました。