7827 オービス

7827
2024/09/18
時価
26億円
PER 予
6.18倍
2010年以降
赤字-27.28倍
(2010-2023年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.23-4.54倍
(2010-2023年)
配当 予
4.26%
ROE 予
7.94%
ROA 予
3.28%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ハウス・エコ事業

【期間】

連結

2014年4月30日
1億1367万
2015年4月30日 -6.76%
1億598万
2016年4月30日 +207.75%
3億2617万
2024年4月30日 -72.17%
9077万

個別

2017年4月30日
8988万
2018年4月30日 +67.58%
1億5063万
2019年4月30日 -9.23%
1億3673万
2020年4月30日 +1.13%
1億3827万
2021年4月30日 -83.42%
2292万
2022年4月30日 +197.88%
6828万
2023年4月30日 -2.21%
6677万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
2024年3月5日付で寿鉄工株式会社の全株式を取得いたしました。これにより、ハウス・エコ事業セグメントにおいてのれんが発生しております。当該事象によるのれんの増加額は11,936千円であります。
(重要な負ののれんの発生益)
2024/06/14 15:15
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結累計期間(2023年11月1日~2024年4月30日)のわが国経済は、原材料やエネルギー資源価格の高騰に加え、円安による物価の上昇等に伴い消費者の生活防衛意識が一層強まるなど、節約志向は高まる傾向が続いております。一方、新型コロナウイルス感染症の法律上の分類が第5類に移行され、インバウンド需要等の回復を背景に経済活動がコロナ禍前の状態に近づくなど、全般的には緩やかな景気回復が続きました。
このような環境のもと、2024年3月に重量鉄骨の加工等を行う寿鉄工株式会社の発行済株式の全てを取得し連結子会社化いたしました。同社は国が認定する鉄骨製作工場で、上から2番目のHグレード認定を保有しております。ハウス・エコ事業セグメントと親和性の高い同社を当社グループに迎えたことで、今後グループ間シナジーを最大限生かした営業戦略を実施し、収益力を高めてまいります。
その結果、売上高は59億8百万円、営業利益は3億4百万円、経常利益は3億10百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別利益として賃貸用不動産等の売却に伴う固定資産売却益81百万円の計上により2億54百万円となりました。
2024/06/14 15:15