有価証券報告書-第66期(2024/11/01-2025/10/31)
(2)戦略
・女性の活躍に関する方針
当社グループは、能力や実績を有する優秀な人材については、年齢・性別等の属性によることなく、積極的に管理職への登用等を行う方針のもと、全ての従業員に平等な評価及び登用の機会を設けております。しかしながら、長らく男性中心であった主力事業の業種別の内容(製材業及び建設業)から、社員の男女比率(男性82%、女性18%)に大きな偏りがあることを認識しております。特に製造部門においては、伝統的に男性社員が大勢を占めています。しかし、会社を多様かつ柔軟な組織にし、発展させていくには、女性社員の割合を増やしていく必要があると考えております。
こうした状況を改善すべく、まずは間接部門等を中心に研修等を通じて自己啓発・スキル向上等の人材育成と、配置等を工夫し女性の活躍を促進しながら、能力のある女性の登用を進めております。
その結果、管理部門やゴルフ場に限定すると、51%が女性であり、女性管理職の割合は60%(グループ全体では8%)となっております。若干の時間を要するものとは考えられますが、若い世代では女性の活躍が拡大しておりますので、徐々に女性社員・管理職の人数が増加するものと判断しております。
なお、2025年10月期において、積極的に女性の採用を行うとともに、職場環境の整備を進めた結果、6名を採用することができました。今後につきましても積極的に女性を採用し、組織レベルの向上を図ってまいります。
・人的資本について
人事評価規程及び人事評価制度運用要領に基づき、能力評価及び実績評価を実施することにより、性別・国籍等を問わず、本人の能力や適性に基づいた処遇とすることを基本方針としております。また、育児休業制度及び介護休業制度を整備することによる働きやすい職場作りを行うことで、多様な人材を受け入れる体制を確保しております。
・環境問題について
当社グループは、営業車両のハイブリッド車への変更に加えて、子会社事務所のLED照明への切替えなどに取り組み、消費電力の抑制を図っております。また、WEB請求書の導入やWEB機能活用によるFAX利用の削減等、社内のあらゆる業務でペーパレスに取り組むことでCO2削減に努めております。
気候変動への対策につきましては、国産杉の丸太(以下、杉丸太という。)を取り扱う企業として、二酸化炭素を吸収し長期間貯蔵する働きのある木材資源を余すことなく活用することにより、脱炭素社会の実現・資源環境の保全に向け、事業活動を通じ温室効果ガスの削減、環境負荷の低減等に取り組んでおります。また、製材する杉丸太の樹齢はおおよそ50年超(直径28cm~100cmの)であるため、樹齢10年の若木と比較して二酸化炭素の吸収量は約7割減少しております。2025年10月期においては、前期比5.3%増の約23万本(長さ4㍍)の杉丸太を製材し、国内の森林の若返りに加え、合法木材の利用促進によって持続可能な森林資源の活用実現に貢献しております。
なお、外部機関の協力のもと、当社グループで製材する杉丸太の二酸化炭素吸収量を測定(新たに植林を行った場合の吸収量の差)し、「事業貢献度」という形での数値化の検討を始めております。
・研修制度の拡充について
当社グループでは、社員の成長を通して会社が成長することを目指し、人材育成に取り組んでおります。新入社員研修、フォローアップ研修、営業研修等の研修制度の拡充はもとより、全社員が仕事に対する意識やモチベーションを高め、その能力を十分に発揮し仕事と生活の調和を図り、働きやすい環境づくりを行う体制の整備に取り組んでおります。加えて、資格取得の試験費用負担や資格取得の講習会参加に係る費用の補助等を行うとともに、社員の資格取得を奨励、サポートするため、かねてより「資格手当」を設けておりますが、社員のさらなる能力開発・リスキリングを目的に対象資格の拡充及び支給金額の増額改定を引き続き検討してまいります。また、コンプライアンスやハラスメントに係る研修等を実施し、法令の遵守や人権尊重に対する意識の向上に努めております。
・女性の活躍に関する方針
当社グループは、能力や実績を有する優秀な人材については、年齢・性別等の属性によることなく、積極的に管理職への登用等を行う方針のもと、全ての従業員に平等な評価及び登用の機会を設けております。しかしながら、長らく男性中心であった主力事業の業種別の内容(製材業及び建設業)から、社員の男女比率(男性82%、女性18%)に大きな偏りがあることを認識しております。特に製造部門においては、伝統的に男性社員が大勢を占めています。しかし、会社を多様かつ柔軟な組織にし、発展させていくには、女性社員の割合を増やしていく必要があると考えております。
こうした状況を改善すべく、まずは間接部門等を中心に研修等を通じて自己啓発・スキル向上等の人材育成と、配置等を工夫し女性の活躍を促進しながら、能力のある女性の登用を進めております。
その結果、管理部門やゴルフ場に限定すると、51%が女性であり、女性管理職の割合は60%(グループ全体では8%)となっております。若干の時間を要するものとは考えられますが、若い世代では女性の活躍が拡大しておりますので、徐々に女性社員・管理職の人数が増加するものと判断しております。
なお、2025年10月期において、積極的に女性の採用を行うとともに、職場環境の整備を進めた結果、6名を採用することができました。今後につきましても積極的に女性を採用し、組織レベルの向上を図ってまいります。
・人的資本について
人事評価規程及び人事評価制度運用要領に基づき、能力評価及び実績評価を実施することにより、性別・国籍等を問わず、本人の能力や適性に基づいた処遇とすることを基本方針としております。また、育児休業制度及び介護休業制度を整備することによる働きやすい職場作りを行うことで、多様な人材を受け入れる体制を確保しております。
・環境問題について
当社グループは、営業車両のハイブリッド車への変更に加えて、子会社事務所のLED照明への切替えなどに取り組み、消費電力の抑制を図っております。また、WEB請求書の導入やWEB機能活用によるFAX利用の削減等、社内のあらゆる業務でペーパレスに取り組むことでCO2削減に努めております。
気候変動への対策につきましては、国産杉の丸太(以下、杉丸太という。)を取り扱う企業として、二酸化炭素を吸収し長期間貯蔵する働きのある木材資源を余すことなく活用することにより、脱炭素社会の実現・資源環境の保全に向け、事業活動を通じ温室効果ガスの削減、環境負荷の低減等に取り組んでおります。また、製材する杉丸太の樹齢はおおよそ50年超(直径28cm~100cmの)であるため、樹齢10年の若木と比較して二酸化炭素の吸収量は約7割減少しております。2025年10月期においては、前期比5.3%増の約23万本(長さ4㍍)の杉丸太を製材し、国内の森林の若返りに加え、合法木材の利用促進によって持続可能な森林資源の活用実現に貢献しております。
なお、外部機関の協力のもと、当社グループで製材する杉丸太の二酸化炭素吸収量を測定(新たに植林を行った場合の吸収量の差)し、「事業貢献度」という形での数値化の検討を始めております。
・研修制度の拡充について
当社グループでは、社員の成長を通して会社が成長することを目指し、人材育成に取り組んでおります。新入社員研修、フォローアップ研修、営業研修等の研修制度の拡充はもとより、全社員が仕事に対する意識やモチベーションを高め、その能力を十分に発揮し仕事と生活の調和を図り、働きやすい環境づくりを行う体制の整備に取り組んでおります。加えて、資格取得の試験費用負担や資格取得の講習会参加に係る費用の補助等を行うとともに、社員の資格取得を奨励、サポートするため、かねてより「資格手当」を設けておりますが、社員のさらなる能力開発・リスキリングを目的に対象資格の拡充及び支給金額の増額改定を引き続き検討してまいります。また、コンプライアンスやハラスメントに係る研修等を実施し、法令の遵守や人権尊重に対する意識の向上に努めております。