建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 1861億3900万
- 2009年3月31日 -3.92%
- 1788億5100万
- 2010年3月31日 +7.32%
- 1919億3600万
- 2011年3月31日 -4.28%
- 1837億2100万
- 2012年3月31日 -5.43%
- 1737億5200万
- 2013年3月31日 -7.64%
- 1604億7500万
- 2014年3月31日 +5.79%
- 1697億6900万
- 2020年3月31日 -20.32%
- 1352億7700万
- 2021年3月31日 -6.68%
- 1262億4400万
- 2022年3月31日 -4.75%
- 1202億5200万
- 2023年3月31日 -5.49%
- 1136億5000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- (1)セグメント利益の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社費用△36,449百万円等が含まれております。全社費用は、主に当社の本社部門及び基礎研究部門等に係る費用であります。2023/06/29 15:44
(2)セグメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産737,398百万円等が含まれております。全社資産は、主に当社の本社部門及び基礎研究部門等における余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券等)及び固定資産(建物及び構築物、土地等)であります。
(3)減価償却費の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費4,357百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の本社部門及び基礎研究部門等における固定資産であります。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント資産の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産613,178百万円等が含まれております。全社資産は、主に当社の本社部門及び基礎研究部門等における余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、長期投資資金(投資有価証券等)及び固定資産(建物及び構築物、土地等)であります。
(3)減価償却費の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産の減価償却費4,303百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の本社部門及び基礎研究部門等における固定資産であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額には、各報告セグメントに配分していない全社資産10,937百万円が含まれております。全社資産は、主に当社の本社部門及び基礎研究部門等における固定資産であります。2023/06/29 15:44 - #3 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 有形固定資産2023/06/29 15:44
主として、建物、機械装置及び運搬具であります。
無形固定資産 - #4 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/29 15:44
建物及び構築物 …8～50年
機械装置及び運搬具 …2～15年 - #5 固定資産売却益の注記（連結）
- ※2 固定資産売却益のうち主なものは、次のとおりであります。2023/06/29 15:44
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 土地 917 824 建物及び構築物 99 78 - #6 固定資産除売却損の注記（連結）
- ※3 固定資産除売却損のうち主なものは、次のとおりであります。2023/06/29 15:44
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 建物及び構築物 582 百万円 584 百万円 機械装置及び運搬具 465 488 - #7 担保に供している資産の注記（連結）
- (1) 担保に供している資産は次のとおりであります。2023/06/29 15:44
上記の他、連結処理により相殺消去されている以下の資産を担保に供しております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 売掛金 3,110 2,836 建物及び構築物 5,268 5,078 機械装置及び運搬具 9,025 9,857
- #8 有形固定資産等明細表（連結）
- 期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2023/06/29 15:44
建物 新潟工場新ライン導入立上工事 2,663百万円
機械及び装置 新潟工場新ライン設備 6,403百万円 - #9 減損損失に関する注記（連結）
- その結果、当連結会計年度において、主として、以下の資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減少額5,601百万円を減損損失として特別損失に計上しております。2023/06/29 15:44
*1 埼玉県川越市の遊休資産は、使用方針の見直しを行い、建物等の除却を決定したことによるものであります。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、帳簿価額を備忘価額まで減額しております。場所 用途 種類 埼玉県川越市 *1 遊休資産 建物等 静岡県掛川市 *2 遊休資産 建物等
*2 静岡県掛川市の遊休資産は、売却方針の見直しを行ったことによるものであります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しております。 - #10 設備投資等の概要
- 当連結会計年度における除売却損の金額は14億円であり、主な内容は次のとおりであります。2023/06/29 15:44
・当社は、製造拠点の再構築に伴う、設備の除却や建物の除却を行いました。 - #11 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/29 15:44
建物 …8～50年
機械及び装置 …2～10年