親会社の所有者
連結
- 2019年6月30日
- -62億6300万
- 2020年6月30日
- -14億3700万
- 2021年6月30日
- 132億4600万
- 2022年6月30日 +11.44%
- 147億6100万
- 2023年6月30日 -47.56%
- 77億4100万
- 2024年6月30日 +94.88%
- 150億8600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 8,261 7,751 非支配持分 △4 △5 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 4,622 1,585 非支配持分 △4 △5 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 92.76 32.48 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 14,761 7,741 非支配持分 △7 △14 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 7,903 801 非支配持分 △7 △14 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 158.62 16.36 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社の業績については、メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)の製品需要が、活発な市場環境の下で堅調に推移しました。一方で、産業資材事業の家電向けや蒸着紙、ディバイス事業のタブレットや産業用端末(物流関連)向けなどの製品需要は、巣ごもり需要の一巡やサプライチェーン在庫の調整などにより弱含んで推移しました。製品需要の動向に加え、インフレによるコスト増加や製品ミックスの悪化などが収益を圧迫しました。なお、メディカルテクノロジー事業ではインフレによるコスト増加に対して生産性や効率性の改善に取り組み、収益性が向上しました。2023/08/09 11:22
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は830億5百万円(前年同四半期比5.9%減)、利益面では営業利益は58百万円(前年同四半期比99.1%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8億1百万円(前年同四半期比89.9%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。 - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/09 11:22
(単位:百万円) 自己株式の売却による収入 47 69 親会社の所有者への配当金の支払額 7 △1,242 △1,726 その他 - △349 - #7 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/09 11:22
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 11,565 18,273 親会社の所有者に帰属する持分合計 111,553 116,501 非支配持分 △34 △49