親会社の所有者
連結
- 2019年3月31日
- -22億5200万
- 2020年3月31日
- -13億4000万
- 2021年3月31日
- 75億5700万
- 2022年3月31日 -13.99%
- 65億
- 2023年3月31日
- -1000万
- 2024年3月31日
- 75億300万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2024/05/10 14:07
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 △10 7,503 非支配持分 △8 295 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2024/05/10 14:07
(単位:百万円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 △784 1,240 非支配持分 △8 5 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失)(円) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 11 △15.97 25.65 - #3 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 要約四半期連結損益計算書に含まれている取得日以降の被取得企業の業績2024/05/10 14:07
② 企業結合が期首に実施されたと仮定した場合のプロフォーマ情報(単位:百万円) 売上高 396 親会社の所有者に帰属する四半期利益 70
(注) なお、当該注記は監査法人によるレビューを受けていません。(単位:百万円) 売上高 47,325 親会社の所有者に帰属する四半期利益 1,316 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当第1四半期連結累計期間の業績については、産業資材事業では、加飾分野およびサステナブル資材分野でともに製品需要が堅調に推移しました。ディバイス事業では、前期低調だったタブレット向けが需要期に入り、力強く推移しました。メディカルテクノロジー事業では、堅調な製品需要に加え、企業買収による業績貢献が業績を押し上げました。これら需要動向に加え、為替変動の影響などにより、売上高および営業利益は前年同四半期比で増加しました。2024/05/10 14:07
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は467億19百万円(前年同四半期比10.1%増)、利益面では営業利益は13億1百万円(前年同四半期は6億71百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は12億40百万円(前年同四半期は7億84百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。 - #5 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2024/05/10 14:07
(単位:百万円) 自己株式取得のための預託金の増減額(△は増加) - 639 親会社の所有者への配当金の支払額 8 △1,718 △1,208 その他 △5 △74 - #6 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2024/05/10 14:07
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 18,013 24,254 親会社の所有者に帰属する持分合計 110,913 113,678 非支配持分 △60 234