親会社の所有者
連結
- 2019年9月30日
- -8億4500万
- 2020年9月30日
- 36億7900万
- 2021年9月30日 +339.06%
- 161億5300万
- 2022年9月30日 +25.42%
- 202億5900万
- 2023年9月30日 -57.74%
- 85億6200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 5,497 821 非支配持分 △3 △5 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 3,914 △225 非支配持分 △3 △5 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 78.52 △4.62 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 20,259 8,562 非支配持分 △11 △19 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 四半期利益(△損失)の帰属 親会社の所有者 11,818 575 非支配持分 △11 △19 親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益(△損失) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 237.14 11.76 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当社の業績については、産業資材事業のモビリティ向けの製品需要が供給制約の緩和を背景に堅調に推移し、メディカルテクノロジー事業の開発製造受託(CDMO)の需要が活発な市場環境の下で拡大しました。一方で、ディバイス事業のタブレット向けの製品需要がコロナ特需の一巡などにより大幅に減少し、産業資材事業の蒸着紙の需要がサプライチェーン在庫の調整長期化により減退しました。製品需要の動向が利益を強く圧迫するなか、メディカルテクノロジー事業ではインフレなどによるコスト増加に対して生産性や効率性の改善に取り組み、収益性が向上しました。2023/11/10 14:04
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は1,238億85百万円(前年同四半期比12.4%減)、利益面では営業損失は4億14百万円(前年同四半期は96億80百万円の営業利益)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は5億75百万円(前年同四半期比95.1%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりです。 - #6 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/11/10 14:04
(単位:百万円) 自己株式の売却による収入 66 94 親会社の所有者への配当金の支払額 7 △1,986 △2,941 その他 - △427 - #7 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/11/10 14:04
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 11,565 19,319 親会社の所有者に帰属する持分合計 111,553 116,142 非支配持分 △34 △54