有価証券報告書-第104期(2022/01/01-2022/12/31)
20. 引当金
(1) 内訳
引当金の内訳は次のとおりです。
(注) その他は主に製品保証引当金によるものです。
(2) 増減
引当金の増減内容は次のとおりです。
① 資産除去債務
当社グループが使用する事業拠点に対する原状回復義務に備えて、過去の実績に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しています。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれていますが、今後の事業計画の推移等により影響を受けます。
② リストラクチャリング引当金
前連結会計年度末の引当金は「メディカルテクノロジー」セグメントの連結子会社における欧州の生産拠点統合に係るものです。また、当連結会計年度末の引当金は「産業資材」セグメントの欧州の連結子会社において発生すると見込まれるリストラクチャリング費用に関連するものです。経済的便益の流出が見込まれる時期は、連結会計年度末日より1年以内であることが見込まれていますが、リストラクチャリング計画の進捗状況により影響を受けます。
(1) 内訳
引当金の内訳は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度末 (2021年12月31日) | 当連結会計年度末 (2022年12月31日) | |
| 資産除去債務 | 46 | 50 |
| リストラクチャリング引当金 | 6 | 26 |
| その他 | 63 | 80 |
| 合計 | 116 | 157 |
| 流動負債 | 64 | 95 |
| 非流動負債 | 52 | 62 |
(注) その他は主に製品保証引当金によるものです。
(2) 増減
引当金の増減内容は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||||
| 資産除去債務 | リストラクチャリング引当金 | その他 | 合計 | |
| 前連結会計年度(2021年1月1日) | 47 | 14 | 39 | 100 |
| 繰入額 | 2 | - | 50 | 52 |
| 目的使用 | △2 | △9 | △8 | △20 |
| 戻入額 | - | - | △18 | △18 |
| 為替換算差額 | - | 1 | 1 | 2 |
| その他 | 0 | - | - | 0 |
| 前連結会計年度末(2021年12月31日) | 46 | 6 | 63 | 116 |
| 繰入額 | 3 | 27 | 26 | 57 |
| 目的使用 | - | △6 | △10 | △16 |
| 戻入額 | - | - | △4 | △4 |
| 為替換算差額 | - | △0 | 4 | 4 |
| その他 | 0 | - | - | 0 |
| 当連結会計年度末(2022年12月31日) | 50 | 26 | 80 | 157 |
① 資産除去債務
当社グループが使用する事業拠点に対する原状回復義務に備えて、過去の実績に基づき将来支払うと見込まれる金額を計上しています。これらの費用は主に1年以上経過した後に支払われることが見込まれていますが、今後の事業計画の推移等により影響を受けます。
② リストラクチャリング引当金
前連結会計年度末の引当金は「メディカルテクノロジー」セグメントの連結子会社における欧州の生産拠点統合に係るものです。また、当連結会計年度末の引当金は「産業資材」セグメントの欧州の連結子会社において発生すると見込まれるリストラクチャリング費用に関連するものです。経済的便益の流出が見込まれる時期は、連結会計年度末日より1年以内であることが見込まれていますが、リストラクチャリング計画の進捗状況により影響を受けます。