四半期報告書-第27期第2四半期(平成26年8月1日-平成26年10月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)経営成績に関する分析
当第2四半期累計期間(平成26年5月1日~10月31日)のわが国経済は、平成26年7~9月期の国内総生産(GDP)の1次速報値が年率換算で1.6%減と2四半期続けてのマイナス成長となり、個人消費の回復が弱く設備投資も伸び悩むなど景気の落ち込みが鮮明になってまいりました。また、当印刷業界におきましても、業界の指標とみなされる紙・板紙の国内出荷量が10月までに7カ月連続で前年実績を下回るなど印刷需要は依然低調に推移いたしました。
このような経営環境の下、当社の第2四半期累計期間における業績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この時期は主として卒業式後納品のアルバムや記念誌等となりますが、少子化の影響等で受注・生産ともに低下したため、前年同期間比5.1%減の406百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、紙から電子メールといったIT(情報技術)化の進展等で印刷物の減少が進み、前年同期間比2.7%減の323百万円となりまして、全売上高は前年同期間比4.1%減の730百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失487百万円(前年同期間比5百万円損失増)、経常損失482百万円(前年同期間比6百万円損失増)、四半期純損失468百万円(前年同期間比1百万円損失増)となりました。
(季節変動について)
当社の年間売上高のおよそ75%を占める学校アルバム部門は卒業時期の2月、3月に売上が集中いたしますので、この第2四半期累計期間の売上高は年間売上高の2分の1前後にはなりませんし、損益につきましても固定費等の発生が先行いたしますので、第2四半期累計期間においては、現在のところ損失となることが避けられず、上記のような損益状況となります。
(2)財政状態の分析
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べ770百万円減少し、3,858百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ939百万円減少し、1,468百万円となりました。
これは主として、現金及び預金が808百万円減少したことなどによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べ168百万円増加し、2,390百万円となりました。
これは主として、有形固定資産が133百万円増加したことなどによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ295百万円減少し、367百万円となりました。
これは主として、買掛金が136百万円減少、その他が149百万円減少したことなどによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べ11百万円増加し、370百万円となりました。
これは主として、その他が5百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ486百万円減少し、3,120百万円となりました。
これは主として、利益剰余金が506百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、当第2四半期会計期間末の自己資本比率は80.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、次に記載するキャッシュ・フローにより前事業年度末の残高より、808百万円減少し、1,162百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は、523百万円(前年同期間比21.0%増)とな
りました。
これは、主に税引前四半期純損失によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は、247百万円(前年同期間は51百万円の取得)と
なりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は、37百万円(前年同期間比0.9%増)となり
ました。
これは、配当金の支払によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、前事業年度に掲げた課題については、当第2四半期累計期間も引き続き取り組んでおります。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)経営成績に関する分析
当第2四半期累計期間(平成26年5月1日~10月31日)のわが国経済は、平成26年7~9月期の国内総生産(GDP)の1次速報値が年率換算で1.6%減と2四半期続けてのマイナス成長となり、個人消費の回復が弱く設備投資も伸び悩むなど景気の落ち込みが鮮明になってまいりました。また、当印刷業界におきましても、業界の指標とみなされる紙・板紙の国内出荷量が10月までに7カ月連続で前年実績を下回るなど印刷需要は依然低調に推移いたしました。
このような経営環境の下、当社の第2四半期累計期間における業績は次のとおりとなりました。学校アルバム部門の売上高につきましては、この時期は主として卒業式後納品のアルバムや記念誌等となりますが、少子化の影響等で受注・生産ともに低下したため、前年同期間比5.1%減の406百万円となり、一般商業印刷部門の売上高につきましては、紙から電子メールといったIT(情報技術)化の進展等で印刷物の減少が進み、前年同期間比2.7%減の323百万円となりまして、全売上高は前年同期間比4.1%減の730百万円となりました。
また、損益面におきましては、営業損失487百万円(前年同期間比5百万円損失増)、経常損失482百万円(前年同期間比6百万円損失増)、四半期純損失468百万円(前年同期間比1百万円損失増)となりました。
(季節変動について)
当社の年間売上高のおよそ75%を占める学校アルバム部門は卒業時期の2月、3月に売上が集中いたしますので、この第2四半期累計期間の売上高は年間売上高の2分の1前後にはなりませんし、損益につきましても固定費等の発生が先行いたしますので、第2四半期累計期間においては、現在のところ損失となることが避けられず、上記のような損益状況となります。
(2)財政状態の分析
(総資産)
総資産は、前事業年度末に比べ770百万円減少し、3,858百万円となりました。
(流動資産)
流動資産は、前事業年度末に比べ939百万円減少し、1,468百万円となりました。
これは主として、現金及び預金が808百万円減少したことなどによるものであります。
(固定資産)
固定資産は、前事業年度末に比べ168百万円増加し、2,390百万円となりました。
これは主として、有形固定資産が133百万円増加したことなどによるものであります。
(流動負債)
流動負債は、前事業年度末に比べ295百万円減少し、367百万円となりました。
これは主として、買掛金が136百万円減少、その他が149百万円減少したことなどによるものであります。
(固定負債)
固定負債は、前事業年度末に比べ11百万円増加し、370百万円となりました。
これは主として、その他が5百万円増加したことなどによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べ486百万円減少し、3,120百万円となりました。
これは主として、利益剰余金が506百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、当第2四半期会計期間末の自己資本比率は80.9%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、次に記載するキャッシュ・フローにより前事業年度末の残高より、808百万円減少し、1,162百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果使用した資金は、523百万円(前年同期間比21.0%増)とな
りました。
これは、主に税引前四半期純損失によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は、247百万円(前年同期間は51百万円の取得)と
なりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は、37百万円(前年同期間比0.9%増)となり
ました。
これは、配当金の支払によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
また、前事業年度に掲げた課題については、当第2四半期累計期間も引き続き取り組んでおります。
(5)研究開発活動
当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。