有価証券報告書-第62期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
文中または参照元における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり重要となる会計方針につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
なお、見積りが必要な事項につきましては、過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態
当連結会計年度末の財政状態は前連結会計年度末に比べ、以下のとおりとなりました。
総資産は42億円(1.9%)増加し、2,286億円となりました。うち流動資産は66億円(5.5%)増加し、1,282億円、固定資産は23億円(2.3%)減少し、1,003億円となりました。
流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加58億円によるものであります。
固定資産のうち有形固定資産は18億円(2.5%)減少し、710億円となりました。投資その他の資産は5億円(2.2%)減少し、230億円となりました。
有形固定資産の減少の主な要因は、建物及び構築物の減少16億円によるものであります。
投資その他の資産の減少の主な要因は、投資有価証券の減少13億円、繰延税金資産の増加7億円によるものであります。
当連結会計年度末の負債は23億円(3.9%)増加し、628億円となりました。うち流動負債は3億円(0.6%)増加し、560億円、固定負債は20億円(42.4%)増加し、68億円となりました。
固定負債の増加の主な要因は、退職給付に係る負債の増加31億円、繰延税金負債の減少8億円によるものであります。
当連結会計年度末の純資産は18億円(1.1%)増加し、1,657億円となりました。これは主に、利益剰余金の増加65億円、退職給付に係る調整累計額の減少30億円、その他有価証券評価差額金の減少13億円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、0.5ポイント減少し71.6%となりました。また1株当たり純資産額は17円71銭増加し、1,475円11銭となりました。
(3) 経営成績
当連結会計年度の経営成績は前連結会計年度に比べ、以下のとおりとなりました。
売上高は73億円(2.8%)増加し、2,732億円となりました。
売上原価は売上高の増加などにより33億円(1.6%)増加し、2,152億円となりました。また売上高売上原価率は0.9ポイント減少し、78.8%となりました。
販売費及び一般管理費は減価償却費、支払運賃、賃借料、などが減少しましたが、役員報酬・従業員給与諸手当、賞与引当金繰入額の増加などにより29億円(7.1%)増加し、443億円となりました。
以上の結果、営業利益は10億円(8.5%)増加し、136億円となりました。また売上高営業利益率は0.3ポイント増加し、5.0%となりました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は0億円増加し、9億円の利益となりました。これは賃貸費用、保険解約損の減少などによるものであります。
以上の結果、経常利益は11億円(8.6%)増加し、145億円となりました。また売上高経常利益率は0.2ポイント増加し、5.3%となりました。
特別利益から特別損失を差し引いた純額は2億円増加し、0億円の利益となりました。これは主に事業所移転費用の減少によるものであります。
以上の結果、税金等調整前当期純利益は146億円となり、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額、非支配株主に帰属する当期純利益を増減した親会社株主に帰属する当期純利益は15億円(19.5%)増加し、93億円となりました。
また1株当たりの当期純利益は13円74銭増加し、84円33銭となり、自己資本当期純利益率は0.8ポイント増加し、5.8%となりました。
なお、セグメントごとの概況および資本の財源・資金の流動性の分析については、1[業績等の概要]に、経営成績に重要な影響を与える要因については、4[事業等のリスク]に、経営戦略の現状と見通し、および経営者の問題認識と今後の方針については、3[対処すべき課題]にそれぞれ記載しております。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり重要となる会計方針につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
なお、見積りが必要な事項につきましては、過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
(2) 財政状態
当連結会計年度末の財政状態は前連結会計年度末に比べ、以下のとおりとなりました。
総資産は42億円(1.9%)増加し、2,286億円となりました。うち流動資産は66億円(5.5%)増加し、1,282億円、固定資産は23億円(2.3%)減少し、1,003億円となりました。
流動資産の増加の主な要因は、現金及び預金の増加58億円によるものであります。
固定資産のうち有形固定資産は18億円(2.5%)減少し、710億円となりました。投資その他の資産は5億円(2.2%)減少し、230億円となりました。
有形固定資産の減少の主な要因は、建物及び構築物の減少16億円によるものであります。
投資その他の資産の減少の主な要因は、投資有価証券の減少13億円、繰延税金資産の増加7億円によるものであります。
当連結会計年度末の負債は23億円(3.9%)増加し、628億円となりました。うち流動負債は3億円(0.6%)増加し、560億円、固定負債は20億円(42.4%)増加し、68億円となりました。
固定負債の増加の主な要因は、退職給付に係る負債の増加31億円、繰延税金負債の減少8億円によるものであります。
当連結会計年度末の純資産は18億円(1.1%)増加し、1,657億円となりました。これは主に、利益剰余金の増加65億円、退職給付に係る調整累計額の減少30億円、その他有価証券評価差額金の減少13億円によるものであります。
以上の結果、自己資本比率は、0.5ポイント減少し71.6%となりました。また1株当たり純資産額は17円71銭増加し、1,475円11銭となりました。
(3) 経営成績
当連結会計年度の経営成績は前連結会計年度に比べ、以下のとおりとなりました。
売上高は73億円(2.8%)増加し、2,732億円となりました。
売上原価は売上高の増加などにより33億円(1.6%)増加し、2,152億円となりました。また売上高売上原価率は0.9ポイント減少し、78.8%となりました。
販売費及び一般管理費は減価償却費、支払運賃、賃借料、などが減少しましたが、役員報酬・従業員給与諸手当、賞与引当金繰入額の増加などにより29億円(7.1%)増加し、443億円となりました。
以上の結果、営業利益は10億円(8.5%)増加し、136億円となりました。また売上高営業利益率は0.3ポイント増加し、5.0%となりました。
営業外収益から営業外費用を差し引いた純額は0億円増加し、9億円の利益となりました。これは賃貸費用、保険解約損の減少などによるものであります。
以上の結果、経常利益は11億円(8.6%)増加し、145億円となりました。また売上高経常利益率は0.2ポイント増加し、5.3%となりました。
特別利益から特別損失を差し引いた純額は2億円増加し、0億円の利益となりました。これは主に事業所移転費用の減少によるものであります。
以上の結果、税金等調整前当期純利益は146億円となり、法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額、非支配株主に帰属する当期純利益を増減した親会社株主に帰属する当期純利益は15億円(19.5%)増加し、93億円となりました。
また1株当たりの当期純利益は13円74銭増加し、84円33銭となり、自己資本当期純利益率は0.8ポイント増加し、5.8%となりました。
なお、セグメントごとの概況および資本の財源・資金の流動性の分析については、1[業績等の概要]に、経営成績に重要な影響を与える要因については、4[事業等のリスク]に、経営戦略の現状と見通し、および経営者の問題認識と今後の方針については、3[対処すべき課題]にそれぞれ記載しております。