のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2012年3月31日
- 15億1419万
- 2013年3月31日 -5.64%
- 14億2885万
- 2014年3月31日 +33.35%
- 19億539万
- 2015年3月31日 -9.07%
- 17億3262万
- 2016年3月31日 +7.55%
- 18億6341万
- 2017年3月31日 -11.03%
- 16億5783万
- 2018年3月31日 -12.4%
- 14億5224万
- 2019年3月31日 -14.16%
- 12億4665万
- 2020年3月31日 -16.49%
- 10億4107万
- 2021年3月31日 -74.13%
- 2億6933万
- 2022年3月31日 +101.02%
- 5億4140万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの事業セグメントは、主に印刷事業でありますが、印刷事業以外のセグメントの重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。2022/06/29 14:06
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
10年以内の定額法により償却しております。2022/06/29 14:06 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 固定資産 183,035 〃2022/06/29 14:06
のれん 389,282 〃
流動負債 △201,075 〃 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- (1) 減損損失を認識した資産グループの内容2022/06/29 14:06
(2) 資産のグルーピング方法用途 種類 場所 製本設備等 機械装置、建物及び構築物等 熊本県熊本市 その他 のれん 東京都新宿区
当社グループは、事業の種類別セグメントを主な基準に独立の最小のキャッシュ・フロー単位に基づき、資産をグループ化して減損の検討を行っております。ただし、処分が決定された資産、又は、将来の使用が見込まれていない遊休資産等独立したキャッシュ・フローを生み出すと認められるものは、個別の資産グループとして取り扱っております。また、のれんについては、連結会社単位によってグルーピングを行っております。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- となった主要な項目別の内訳2022/06/29 14:06
(注) 前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 住民税均等割 ― 1.4 % のれん償却額 ― 2.6 % 退職金損金不算入額 ― 1.7 % - #6 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2022/06/29 14:06
該当事項はありません。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 主に顧客からの発注に基づき生分解性プラスチックフィルムの製造及び販売を行っております。当該業務は製品を納品した時点で履行義務が充足されるものの、出荷時から納品までの期間が通常の期間であると判断していることから、出荷時点で収益を認識しています。なお、取引の対価は収益の認識時点から概ね1か月以内に支払いを受けております。2022/06/29 14:06
(6) のれんの償却方法及び償却期間
10年以内の定額法により償却しております。 - #8 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- (6) 会計処理の概要2022/06/29 14:06
本株式交換は、企業結合に関する会計基準(企業会計基準第21号2019年1月16日)における逆取得の会計処理を適用する見込みです。本株式交換により発生するのれん(または負ののれん)の金額に関しては、現段階では未定です。
2.自己株式の取得