4004 レゾナックHD

4004
2024/08/16
時価
6621億円
PER 予
18.75倍
2009年以降
赤字-285.27倍
(2009-2023年)
PBR
1.05倍
2009年以降
0.43-2.12倍
(2009-2023年)
配当 予
1.82%
ROE 予
5.57%
ROA 予
1.63%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載をしていない。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
2020/03/26 14:51
#2 事業等のリスク
⑤固定資産の減損
当社グループの連結貸借対照表に表示されるのれん、土地等の固定資産について、事業環境の悪化等による収益性の低下や、保有資産時価の著しい下落等が生じた場合、固定資産に減損損失が発生し、当社グループの経営成績及び財務状況が影響を受ける可能性がある。
⑥繰延税金資産
2020/03/26 14:51
#3 有形固定資産等明細表(連結)
SAP S/4HANAの導入
2 「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額である。
3 「当期首残高」、「当期減少額」及び「当期末残高」欄の[ ]は内数で、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額である。なお、「当期減少額」は売却及び減損損失計上額である。
2020/03/26 14:51
#4 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
減損損失を認識した主要な資産の内訳は、以下のとおりである。
2020/03/26 14:51
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
特別利益は、投資有価証券売却益等の増加により前連結会計年度に比べ8億30百万円増加し29億30百万円となった。
特別損失は、横浜、川崎などの事業所で固定資産除売却損を計上したものの、減損損失等の減少により前連結会計年度に比べ110億55百万円減少し243億40百万円となった。
これにより、税金等調整前当期純利益は978億83百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度に比べ384億15百万円減少し730億88百万円となった。
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