現金及び預金
連結
- 2019年12月31日
- 1220億8600万
- 2020年12月31日 +62.99%
- 1989億8200万
個別
- 2019年12月31日
- 272億2400万
- 2020年12月31日 +42.79%
- 388億7400万
有報情報
- #1 ノンリコースローンに関する注記(連結)
- ノンリコース債務に対応する資産は、次のとおりである。2021/03/30 14:49
(注)上記のほか、連結処理により相殺消去されている以下の資産を担保に供している。前連結会計年度(2019年12月31日) 当連結会計年度(2020年12月31日) 現金及び預金 - 百万円 10,548 百万円
- #2 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2021/03/30 14:49
前連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 当連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) 現金及び預金勘定 122,086 百万円 198,982 百万円 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 △352 △1,055 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1)財政状態の分析2021/03/30 14:49
当連結会計年度末の総資産は、第2四半期連結会計期間末より日立化成㈱(現昭和電工マテリアルズ㈱)及びその子会社を連結の範囲に含めたことにより、総資産は、主に現金及び預金、営業債権、棚卸資産、有形固定資産、無形固定資産が増加し、前連結会計年度末比1兆1,272億24百万円増加の2兆2,036億6百万円となり、負債合計は、主に営業債務が増加したことに加え、日立化成㈱の株式取得に伴う有利子負債(借入金、コマーシャル・ペーパー、社債及びリース債務)の増加により、前連結会計年度末比9,285億77百万円増加の1兆4,855億26百万円となった。なお、有利子負債残高は7,569億54百万円増加の1兆601億46百万円となった。
純資産は、親会社株主に帰属する当期純損失の計上、前期配当金の支払いにより利益剰余金は減少したものの、日立化成㈱の株式取得に伴う非支配株主への優先株式の発行により非支配株主持分が増加し、総じて前連結会計年度末比1,986億47百万円増加の7,180億80百万円となった。 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。2021/03/30 14:49
② 長期期待運用収益率の設定方法前連結会計年度(2019年12月31日) 当連結会計年度(2020年12月31日) 生保一般勘定 19 9 現金及び預金 1 7 その他 2 7
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2019年12月31日)2021/03/30 14:49
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で債務となる場合は、( )で示している。連結貸借対照表計上額(百万円) 時価(百万円) 差額(百万円) (1)現金及び預金 122,086 122,086 - (2)受取手形及び売掛金 170,293 170,293 -
当連結会計年度(2020年12月31日)