訂正有価証券報告書-第108期(平成28年1月1日-平成28年12月31日)

【提出】
2017/11/14 15:18
【資料】
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【項目】
131項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成27年12月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
売建
米ドル
678△14△14
ユーロ3111
合計709△13△13

(注) 時価の算定方法
為替予約取引については、先物為替相場によっている。
当連結会計年度(平成28年12月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
買建
米ドル
売建
米ドル
4
616

△0
△39
△0
△39
ユーロ42△2△2
合計661△41△41

(注) 時価の算定方法
為替予約取引については、先物為替相場によっている。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成27年12月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引金利スワップ取引
受取変動・支払固定5,291529△44△44

(注) 時価の算定方法
金利スワップ契約を締結している取引銀行から提示された価格によっている。
当連結会計年度(平成28年12月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引金利スワップ取引
受取変動・支払固定442△1△1

(注) 時価の算定方法
金利スワップ契約を締結している取引銀行から提示された価格によっている。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成27年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引
買建
米ドル
買掛金6,7481,034△10
ユーロ6△0
売建
米ドル
売掛金11,556131
ユーロ6858
合計129
為替予約等の振当処理為替予約取引
買建
米ドル
買掛金6,533
ユーロ6
売建
米ドル
売掛金9,745
ユーロ2,906
人民元103
通貨スワップ取引
支払米ドル・受取円借入金10,40010,400
合計

(注)1 時価の算定方法 先物為替相場によっている。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金、買掛金及び借入金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金、買掛金及び借入金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成28年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引
買建
米ドル
買掛金8,6801,250154
ユーロ50
売建
米ドル
売掛金11,880△842
ユーロ211△5
合計△693
為替予約等の振当処理為替予約取引
買建
米ドル
買掛金16,157
ユーロ3
売建
米ドル
売掛金13,307
ユーロ1,567
人民元1,296
通貨スワップ取引
支払米ドル・受取円借入金10,40010,400
合計

(注)1 時価の算定方法 先物為替相場によっている。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金、買掛金及び借入金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金、買掛金及び借入金の時価に含めて記載している。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成27年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金65,60652,356

(注)1 時価の算定方法 金利スワップ契約を締結している取引銀行から提示された価格によっている。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成28年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金39,17529,990

(注)1 時価の算定方法 金利スワップ契約を締結している取引銀行から提示された価格によっている。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載している。
(3)商品関連
前連結会計年度(平成27年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法アルミ先渡取引
買建アルミ地金売買
取引
13,9236,131△575
売建1,556△40
合計△615

(注) 時価の算定方法 ロンドン金属取引所の先物相場によっている。
当連結会計年度(平成28年12月31日)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法アルミ先渡取引
買建アルミ地金売買
取引
23,47016,3921,118
売建1,792△4
合計1,115

(注) 時価の算定方法 ロンドン金属取引所の先物相場によっている。