有価証券報告書-第143期(2023/04/01-2024/03/31)
②指標及び目標
(当社の「人材:DE&I、育成・成長、健康」のKPI)
(ⅰ) ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)
女性活躍推進について、採用、育成、昇進、環境整備等の各施策の進捗をトータルに反映しうるものとして「管理社員への登用率」に焦点をあてたKPIを設定しています。また、全員活躍の実現に向け、男女共同参画の観点から男性社員の育児休業取得を促進するKPIも設定し、DE&I推進の取り組みをさらに加速させております。
(注)管理社員:課長職相当以上
(参考)
・住友化学本体の部長職と海外グループ会社幹部人材の合計に占める、外国人幹部人材の割合:20.2%
(2024年4月時点)
・管理社員に占める経験者採用者(中途採用者)の比率:25.3%(2024年4月時点)
・障がい者雇用率:2.56%(2023年6月時点)
(ⅱ) 育成・成長
自己応募型研修プログラムの受講率を「育成・成長」についてのKPIとして設定し、意欲・能力のあるすべての従業員の能力向上・人材育成を進めております。
(ⅲ) 健康
「健康経営優良法人(ホワイト500)」(※)をKPIとして設定し、従業員のからだとこころの健康保持のため、様々な健康保持増進施策に取り組んでおります。

※「健康経営優良法人(ホワイト500)」は、経済産業省が2016年に創設した健康経営優良法人制度(特に優良な健康経営を実施している企業等を顕彰する制度)において、上位500法人が認定され、健康管理に関する様々な施策や取り組みを評価するものです。
(グループ会社における「人材:DE&I、育成・成長、健康」のKPI)
国内外の主要グループ会社約100社が、各国・各社の状況に応じて具体的なKPIを設定し、グループ全体で取り組みを進めております。また当社グループでは、各社がKPIを設定するために実施すべき最重要プロセスを、以下のとおり定めております。
グループ会社における「人材:DE&I、育成・成長、健康」についてのKPI設定状況は以下のとおりであります。
(注)1 1社につき複数のKPIを設定しております。
人的資本・多様性についての詳細は、サステナビリティデータブック2023(P.176-197)及びサステナビリティレポート2024(2024年8月末発行予定)をご参照ください。
(当社の「人材:DE&I、育成・成長、健康」のKPI)
(ⅰ) ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン(DE&I)
女性活躍推進について、採用、育成、昇進、環境整備等の各施策の進捗をトータルに反映しうるものとして「管理社員への登用率」に焦点をあてたKPIを設定しています。また、全員活躍の実現に向け、男女共同参画の観点から男性社員の育児休業取得を促進するKPIも設定し、DE&I推進の取り組みをさらに加速させております。
| KPI | 目標 | 2023年度実績 |
| 管理社員登用者における女性比率 | 2023~2027年度の平均で15%以上 | 29.0% |
| 子が出生した男性社員の、育児休業もしくは育児関連諸休暇の当年度中取得率 | 90%以上 | 97.3% |
(注)管理社員:課長職相当以上
(参考)
・住友化学本体の部長職と海外グループ会社幹部人材の合計に占める、外国人幹部人材の割合:20.2%
(2024年4月時点)
・管理社員に占める経験者採用者(中途採用者)の比率:25.3%(2024年4月時点)
・障がい者雇用率:2.56%(2023年6月時点)
(ⅱ) 育成・成長
自己応募型研修プログラムの受講率を「育成・成長」についてのKPIとして設定し、意欲・能力のあるすべての従業員の能力向上・人材育成を進めております。
| KPI | 目標 | 2023年度実績 |
| 自己応募型研修プログラムの受講率 | 2024年度までに全社員の50%以上 | 39.4% |
(ⅲ) 健康
「健康経営優良法人(ホワイト500)」(※)をKPIとして設定し、従業員のからだとこころの健康保持のため、様々な健康保持増進施策に取り組んでおります。
| KPI | 目標 | 2023年度実績 |
| 「健康経営優良法人(ホワイト500)」の継続認定 | 継続認定 | 2017年度から7年連続で認定継続 |

※「健康経営優良法人(ホワイト500)」は、経済産業省が2016年に創設した健康経営優良法人制度(特に優良な健康経営を実施している企業等を顕彰する制度)において、上位500法人が認定され、健康管理に関する様々な施策や取り組みを評価するものです。
(グループ会社における「人材:DE&I、育成・成長、健康」のKPI)
国内外の主要グループ会社約100社が、各国・各社の状況に応じて具体的なKPIを設定し、グループ全体で取り組みを進めております。また当社グループでは、各社がKPIを設定するために実施すべき最重要プロセスを、以下のとおり定めております。
| 最重要プロセス |
| ① 経営層を含めた多様な人材の確保、育成・登用 ② 多様な人材の活躍を推進するための施策の実施 ③ 経営層、管理社員、一般従業員の各層における多様性に対する意識向上、並びに多様性を受け入れ 活躍を促進する組織風土の醸成に資する施策の実施 |
グループ会社における「人材:DE&I、育成・成長、健康」についてのKPI設定状況は以下のとおりであります。
| 項目 | 設定数(注1) | |
| DE&I | ||
| 女性活躍推進 | 社員数・比率 | 16 |
| 女性管理社員数・比率 | 22 | |
| 全従業員参加のイベントの実施 | 10 | |
| 属性の多様化 (国籍・人種・障がい・年齢等) | 社員数・比率 | 17 |
| その他 | 5 | |
| DE&I全般 | 教育プログラムの受講 | 8 |
| 制度・環境整備 | 8 | |
| 業務と生活の両立 | 業務と育児・介護との両立支援 | 25 |
| 社員の意識醸成 | 3 | |
| ワークライフバランスに関する数値目標 | 23 | |
| 業務効率化 | 3 | |
| フレキシブルな勤務 | 2 | |
| 育成・成長 | ||
| 教育プログラムの受講 | 11 | |
| 制度・環境整備 | 3 | |
| 健康 | ||
| 健康促進プログラム参加(受診) | 14 | |
| その他 | ||
| その他 | 3 | |
(注)1 1社につき複数のKPIを設定しております。
人的資本・多様性についての詳細は、サステナビリティデータブック2023(P.176-197)及びサステナビリティレポート2024(2024年8月末発行予定)をご参照ください。