有価証券報告書-第152期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
※6 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社グループは主として独立してキャッシュ・フローを生み出す製品グループとして、工場別営業部門別に資産
のグルーピングを行っております。また、一部の連結子会社については独立した事業毎に資産のグルーピングを行っております。
当社の連結子会社であるニッソーファイン㈱の化学品設備の一部につきましては、収益性の低下により、同設備の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失1,560百万円として特別損失に計上いたしました。 なお、回収可能価額については使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8%で割引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
当社グループは主として独立してキャッシュ・フローを生み出す製品グループとして、工場別営業部門別に資産
のグルーピングを行っております。また、一部の連結子会社については独立した事業毎に資産のグルーピングを行っております。
化学品事業において、カセイカリおよび周辺事業の構造改革に伴い関連する工業薬品製造設備について回収可能価額まで帳簿価額を減損し、一部の化成品製造設備についても市況の悪化により事業の停止が決定された資産について回収可能価額まで帳簿価額を減損しております。
なお、回収可能価額について、いずれの資産も使用価値により算定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、零と算定しております。
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額(百万円) |
| 化学品製造設備 | 茨城県北茨城市他 | 建物及び構築物 | 138 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,383 | ||
| 工具、器具及び備品 | 38 |
当社グループは主として独立してキャッシュ・フローを生み出す製品グループとして、工場別営業部門別に資産
のグルーピングを行っております。また、一部の連結子会社については独立した事業毎に資産のグルーピングを行っております。
当社の連結子会社であるニッソーファイン㈱の化学品設備の一部につきましては、収益性の低下により、同設備の帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失1,560百万円として特別損失に計上いたしました。 なお、回収可能価額については使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを8%で割引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失額(百万円) |
| 工業薬品製造設備 | 新潟県上越市 | 建物及び構築物 | 206 |
| 機械装置及び運搬具 | 821 | ||
| 工具、器具及び備品 | 0 | ||
| 建設仮勘定 | 1 | ||
| 茨城県北茨城市他 | 建物及び構築物 | 17 | |
| 機械装置及び運搬具 | 15 | ||
| 工具、器具及び備品 | 28 | ||
| 小 計 | 1,091 | ||
| 化成品製造設備 | 千葉県市原市 | 建物及び構築物 | 14 |
| 機械装置及び運搬具 | 338 | ||
| 福島県耶麻郡他 | 機械装置及び運搬具 | 298 | |
| 小 計 | 651 | ||
| 合 計 | 1,742 | ||
当社グループは主として独立してキャッシュ・フローを生み出す製品グループとして、工場別営業部門別に資産
のグルーピングを行っております。また、一部の連結子会社については独立した事業毎に資産のグルーピングを行っております。
化学品事業において、カセイカリおよび周辺事業の構造改革に伴い関連する工業薬品製造設備について回収可能価額まで帳簿価額を減損し、一部の化成品製造設備についても市況の悪化により事業の停止が決定された資産について回収可能価額まで帳簿価額を減損しております。
なお、回収可能価額について、いずれの資産も使用価値により算定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、零と算定しております。