有価証券報告書-第110期(2022/01/01-2022/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービス別に事業部門が構成され、当社事業部および子会社が取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、経済的特徴や製品の性質、サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「基幹化学品事業」、「ポリマー・オリゴマー事業」、「接着材料事業」、「高機能材料事業」、「樹脂加工製品事業」の5つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する主要製品
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
当連結会計年度から報告セグメントの区分を一部変更しており、「高機能無機材料事業」セグメントを「高機能材料事業」セグメントに名称変更するとともに、従来「接着材料事業」セグメントに含めていた開発製品の一部を「高機能材料事業」セグメントに移管しております。この変更は、部門横断的な開発活動を促進させることを目的とした当社組織変更に伴うものであり、当社グループの経営管理の実態を適正に表示するためのものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
なお、「(1) 連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、各報告セグメントの利益または損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、当連結会計年度のセグメントごとの売上高は、従来の方法に比べて、「基幹化学品事業」で2,246百万円、「ポリマー・オリゴマー事業」で2,150百万円、「接着材料事業」で461百万円、「樹脂加工製品事業」で706百万円、「その他」で2,478百万円それぞれ減少し、「高機能材料事業」で103百万円増加しております。
また、セグメント利益は、「ポリマー・オリゴマー事業」で130百万円、「接着材料事業」で5百万円、「その他」で2百万円それぞれ減少し、「基幹化学品事業」で1百万円、「高機能材料事業」で42百万円それぞれ増加しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産115,766百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
3 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益または損失の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産95,963百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
3 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
(注) 全社・消去の減損損失959百万円は、社宅および寮の土地建物等に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
重要性に乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製品・サービス別に事業部門が構成され、当社事業部および子会社が取り扱う製品・サービスについて国内および海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、経済的特徴や製品の性質、サービスの内容等が概ね類似しているものを集約した「基幹化学品事業」、「ポリマー・オリゴマー事業」、「接着材料事業」、「高機能材料事業」、「樹脂加工製品事業」の5つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する主要製品
| 報告セグメント | 主要製品 |
| 基幹化学品事業 | カセイソーダ・カセイカリ・次亜塩素酸ソーダなどの電解製品、硫酸、工業用ガス、アクリル酸・アクリル酸エステルなどのアクリルモノマー等 |
| ポリマー・オリゴマー事業 | アクリルポリマー、高分子凝集剤、光硬化型樹脂などのアクリルオリゴマー等 |
| 接着材料事業 | 瞬間接着剤、機能性接着剤等 |
| 高機能材料事業 | 高純度無機化学品、無機機能材料等 |
| 樹脂加工製品事業 | 管工機材製品、建材・土木製品、ライフサポート製品、エラストマーコンパウンド等 |
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの区分変更)
当連結会計年度から報告セグメントの区分を一部変更しており、「高機能無機材料事業」セグメントを「高機能材料事業」セグメントに名称変更するとともに、従来「接着材料事業」セグメントに含めていた開発製品の一部を「高機能材料事業」セグメントに移管しております。この変更は、部門横断的な開発活動を促進させることを目的とした当社組織変更に伴うものであり、当社グループの経営管理の実態を適正に表示するためのものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを記載しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、主に市場実勢価格に基づいております。
なお、「(1) 連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、各報告セグメントの利益または損失の測定方法を同様に変更しております。
当該変更により、当連結会計年度のセグメントごとの売上高は、従来の方法に比べて、「基幹化学品事業」で2,246百万円、「ポリマー・オリゴマー事業」で2,150百万円、「接着材料事業」で461百万円、「樹脂加工製品事業」で706百万円、「その他」で2,478百万円それぞれ減少し、「高機能材料事業」で103百万円増加しております。
また、セグメント利益は、「ポリマー・オリゴマー事業」で130百万円、「接着材料事業」で5百万円、「その他」で2百万円それぞれ減少し、「基幹化学品事業」で1百万円、「高機能材料事業」で42百万円それぞれ増加しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益または損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸 表計上額 (注)3 | ||||||
| 基幹化学 品事業 | ポリマー・ オリゴマー 事業 | 接着材料事業 | 高機能 材料事業 | 樹脂加工 製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 70,312 | 34,904 | 11,336 | 9,779 | 26,131 | 152,465 | 3,847 | 156,313 | ― | 156,313 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 3,559 | 1,463 | 89 | 207 | 278 | 5,598 | 1,480 | 7,078 | △7,078 | ― |
| 計 | 73,872 | 36,367 | 11,426 | 9,986 | 26,410 | 158,063 | 5,328 | 163,391 | △7,078 | 156,313 |
| セグメント利益 | 7,992 | 5,276 | 844 | 2,449 | 1,433 | 17,996 | △299 | 17,696 | △20 | 17,676 |
| セグメント資産 | 63,083 | 33,379 | 16,025 | 12,866 | 44,591 | 169,930 | 1,521 | 171,452 | 87,503 | 258,955 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 4,395 | 1,907 | 600 | 1,088 | 1,795 | 9,788 | 195 | 9,984 | 639 | 10,623 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 721 | ― | ― | ― | ― | 721 | ― | 721 | ― | 721 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 4,537 | 2,328 | 1,441 | 1,096 | 1,612 | 11,015 | 311 | 11,327 | 624 | 11,951 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産115,766百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
3 セグメント利益は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結財務諸 表計上額 (注)3 | ||||||
| 基幹化学 品事業 | ポリマー・ オリゴマー 事業 | 接着材料事業 | 高機能 材料事業 | 樹脂加工 製品事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 74,225 | 35,807 | 11,134 | 10,466 | 27,754 | 159,388 | 1,436 | 160,825 | ― | 160,825 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 4,537 | 1,515 | 103 | 255 | 364 | 6,776 | 1,516 | 8,292 | △8,292 | ― |
| 計 | 78,763 | 37,322 | 11,237 | 10,722 | 28,118 | 166,165 | 2,953 | 169,118 | △8,292 | 160,825 |
| セグメント利益 または損失(△) | 6,691 | 4,258 | △255 | 2,361 | 1,759 | 14,814 | △434 | 14,379 | 3 | 14,382 |
| セグメント資産 | 83,551 | 37,117 | 15,983 | 13,795 | 45,322 | 195,770 | 1,686 | 197,457 | 67,677 | 265,135 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 3,528 | 1,988 | 758 | 1,153 | 1,738 | 9,168 | 220 | 9,388 | 1,068 | 10,457 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 713 | ― | ― | ― | ― | 713 | ― | 713 | ― | 713 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 17,141 | 835 | 841 | 1,734 | 748 | 21,301 | 164 | 21,466 | 1,378 | 22,844 |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等を含んでおります。
2 調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益または損失の調整額は、主にセグメント間取引消去によるものです。
(2) セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産95,963百万円およびセグメント間取引消去が含まれております。
(3) 減価償却費の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額であります。
3 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4 減価償却費には長期前払費用の償却額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 127,302 | 20,830 | 4,540 | 3,639 | 156,313 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||
| 日本 | アジア | 北米 | その他 | 合計 |
| 129,783 | 22,552 | 5,126 | 3,362 | 160,825 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の10%未満であるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 基幹化学 品事業 | ポリマー・ オリゴマー 事業 | 接着材料 事業 | 高機能 材料事業 | 樹脂加工 製品事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 1,032 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 1,032 |
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 基幹化学 品事業 | ポリマー・ オリゴマー 事業 | 接着材料 事業 | 高機能 材料事業 | 樹脂加工 製品事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | 959 | 959 |
(注) 全社・消去の減損損失959百万円は、社宅および寮の土地建物等に係るものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
重要性に乏しいため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。