純資産
連結
- 2013年3月31日
- 382億4600万
- 2014年3月31日 +8.81%
- 416億1500万
- 2015年3月31日 +14.63%
- 477億400万
個別
- 2013年3月31日
- 353億6500万
- 2014年3月31日 +8.74%
- 384億5500万
- 2015年3月31日 +13.54%
- 436億6300万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 前連結会計年度末に比べて、70.1%増加し209億3千万円となった。これは主として新株予約権付社債が100億円増加したことによる。2015/06/29 14:08
(純資産)
前連結会計年度末に比べて、14.6%増加し477億4百万円となった。 - #2 資産の評価基準及び評価方法
- その他有価証券2015/06/29 14:08
時価のあるもの・・決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により
処理し、売却原価は、移動平均法により算定) - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (5)重要な外貨建の資産または負債の本邦通貨への換算基準2015/06/29 14:08
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。なお、在外子会社の資産および負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めている。 - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2015/06/29 14:08
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりである。2015/06/29 14:08
4 「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取り扱いに従っている。なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額への影響はない。項目 前連結会計年度(平成26年3月31日) 当連結会計年度(平成27年3月31日) 純資産の部の合計額(百万円) 41,615 47,704 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 14 - (うち新株予約権)(百万円) (14) (-)